アラフィフ女性が1人旅やアウトドアを満喫する様子が人気のYouTubeチャンネル『ちびともち』から、愛車の軽バンで車中泊しながら、富山で「ホタルイカ掬(すく)い」に挑戦する動画を紹介します。
ホタルイカ漁のシーズンは3~5月が最盛期ですが、アクティビティとして非常に興味深く、ドタバタな展開はなかなかの見ごたえです。思わず来シーズン挑戦してみたくなる内容を早速見てみましょう。
過去の失敗をバネに万全の食中毒対策を施して富山へ出発
過去2回チャレンジしたものの、イマイチな結果に終わったホタルイカ掬い。今年のちびともちさんは、「掬って掬って掬いまくる」と気合いも十分です。車内には食中毒対策として友人から託された、マイナス40℃まで下がる業務用冷凍庫を用意。車中泊グッズも詰め込み、富山を目指して出発です。

ホタルイカがいる海岸に到着すると、風も波も穏やかでコンディションは申し分ありません。様子見のために歩き始めた砂浜には、打ち上げられてしまったホタルイカが。思わぬかたちで発見した今シーズン1匹目となるホタルイカに、テンションが上がるちびともちさんです。
浅瀬の身投げ現象を狙いクーラーボックスをホタルイカで満たす
深夜になると人が増え、ちびともちさんもウェーダー(胴長)を履いていよいよ海へ。産卵期のホタルイカが海岸の浅瀬へ大量に打ち上げられる「身投げ」を狙うのですが、さらに海面を埋め尽くすほど密集して身投げが発生する「爆湧き」に期待していることは言うまでもありません。
当日は「爆湧き」とまではいかないものの、1匹、また1匹とホタルイカを発見。夢中で掬い続けます。途中で休憩をはさみつつ朝4時まで掬い続けた結果、ちびともちさんのクーラーボックスはホタルイカでいっぱいに。半分はジップロックに入れて冷凍庫へ、残り半分は食事用としてクーラーボックスで保管することにしました。

寝袋でひと眠りし、目を覚ますと朝の8時。ちびともちさんは、車内で朝食の準備に取りかかります。まずは冷凍せずに残しておいたホタルイカをお刺身に。ハサミで身を切って内臓を取り出し、丁寧に下処理を繰り返します。
炊きあがった土鍋ご飯とボイルしたホタルイカを並べれば、朝食のできあがり。「自分で掬ったホタルイカを食すのは醍醐味」という言葉の通り、とれたての新鮮なホタルイカは格別な味で、ペロリと平げてみせるのでした。
悪天候の二日目は退散するも自宅で獲物を味わい尽くす
迎えた2日目の夜は、前日から状況が一変。車が揺さぶられるほどの強風が吹き、天気も雨予報です。それでも「何があるかわからんし」と海へ向かいはしたものの、やはりホタルイカは1匹も見つけられず、雨風も強くなってきたため退散。後半戦は残念な結果となりましたが、無事帰宅したちびともちさんは冷凍していたホタルイカを解凍し、刺身にして改めて舌鼓を打つのでした。

視聴者からは「ホタルイカの刺身良いですね~」「ホタルイカ掬いやってみたくなりました!」といったコメントが続出。
まるでトレジャーハントのようなワクワク感と、自然の恵みを肌で感じるホタルイカ掬い。動画を参考に来シーズン挑戦してみるのはいかがでしょうか。
【出典】
『ちびともち』
https://www.youtube.com/@chibitomochi

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