アウトドア仕様にカスタムされた個性的なクルマたちが並ぶFIELDSTYLEの会場で、思わず足を止めてしまう一台がありました。近くで見るほどに迫力が増してくる、三菱デリカD:5をベースにしたコンプリートカーです。
アウトドアユーザーに愛されてきたD:5の素地
会場でひときわ注目を集めていたのが、デリカオーナーから絶大な支持を集めるカスタムブランドKADDIS(カディス)を展開するロードハウスの「XTREME DELICA D:5」です。三菱デリカD:5をベースとしたモデルは、一般的なミニバンとは異なり、遊びや趣味を目的としたSUVとしての性格を前面に押し出しています。

KADDISがベース車にD:5を選ぶのには理由があります。悪路走破性と広い室内空間を兼ね備え、アウトドアユーザーから長年支持されてきたD:5は、カスタムベースとして理想的な素地を持っているのです。デリカの歴史は1968年に始まり、時代とともに進化を重ねてきました。そして2007年には5代目モデルとしてD:5が登場し、大きな話題となりました。その後2019年にビッグマイナーチェンジが施され、ダイナミックシールドと呼ばれるフロントデザインへと刷新されました。
5.2インチリフトアップが生む圧倒的な存在感
シャープさが際立つ戦闘的なフォルムは純正スタイルのD:5とは一線を画する仕上がりとなり、そのなかでも最も印象的な部分が5.2インチほどハイリフト化された車高。インパクトのある体躯はバネで1.2インチ、ブロックで4インチのリフトアップに成功しています。

エクステリアとしてエアロボンネットやアンダーガード、オーバーフェンダー、オリジナルデザインの18インチホイール、フェイスマスク、フロントLEDライトカバー、ルーフマーカーランプ、サイドステップ、リヤラダー、テールレンズガード、トレイルヒッチなど、武骨さと機能性を両立したアイテムをフル装備したXTREME DELICA D:5。10センチ以上高くなった車高は、実際に目の前に立つと想像以上の迫力でした。
キャンプ場の未舗装路だろうと険しい山道だろうと、どこへでも連れて行ってくれそうな力強さ。純粋な移動手段を超えた、相棒としての頼もしさがこのクルマには宿っています。この徹底したカスタムパーツはすべてがオリジナルのデザインとなり、コンプリートカーとして手に入れるのであれば、車両込みで約1000万円の予算が必要になりますが、すべてのカスタムパーツは単体で入手できるのでユーザーの好みに合わせてチョイスすることも可能です。

ロードハウスでは車両込みのコンプリート製作だけでなく、車両を持ち込んでのカスタムにも対応しています。現在D:5に乗っていてKADDISのパーツを装着したいと考えているオーナーさんは、気軽に相談してみてください。
コンプリートカーとしても、パーツ単体での装着としても対応できる懐の深さがKADDISの魅力です。デリカD:5をもっと自分らしく乗りたいと思ったとき、ロードハウスはその答えを持っているブランドと言えるでしょう。
【詳しくはこちら】
◆KADDIS(ロードハウス)オフィシャル
https://roadhouse.co.jp

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