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「基礎工事も固定資産税も不要」ってマジか! 「2坪・総額300万円〜」実現する「自宅サウナ」という選択肢

楽しい外遊びはソトラバで。アウトドアWEBメディア Soto Lover


東京ビッグサイトで開催された『FIELDSTYLE TOKYO 2026』。ソトラバ編集部が会場で注目したブースのひとつが、バイクガレージ専門ブランドのダイナオ ガレージ ファクトリーです。同ブランドがFIELDSTYLE初出展で披露したのは、ガレージブランドらしからぬ意外な製品でした。

バイクガレージのノウハウが生んだ庭置きサウナ

静岡県磐田市に拠点を構え、全国へバイク用ガレージを届けるダイナオ ガレージ ファクトリー。代表の大石博和氏はコンパクトな据え置き式から大型の専用設計まで幅広いガレージを手掛けており、「ガレージには機能性だけでなく遊び心やロマンが必要」という考えのもと、所有する喜びを感じられる空間づくりを追求しています。

FIELDSTYLE2026東京エキスポに展示されていた「アーモードサウナ」外観

そのガレージ専門ブランドが新たに開発したのが「アーモードサウナ」です。据え置き式ガレージで培ったノウハウを応用し、庭やガレージスペースに設置できるサウナとして製品化されました。自宅にサウナを設けようとすると通常は建築設計の段階から組み込む必要がありますが、据え置き式であれば基礎工事は不要。設置方法によっては不動産としての固定資産税の課税対象外となるケースもあり、不要になった際や住み替えの際には解体せずにそのまま移動できる点も、据え置き型ならではの特徴です。

ヒノキ内装に屋上テラスも選べるアーモードサウナの全貌

このサウナは同ブランドの既存製品である「アーモードガレージ」をベースに開発されています。武骨なコンテナ風デザインが特徴で、リブ構造の外板が意匠性を高めながら構造材としての剛性も担っています。オプションの屋上テラス(税込77万円)を追加すれば、外気浴や“ととのう”スペースとして活用することもできます。

FIELDSTYLE2026東京エキスポに転じされていた「アーモードガレージ」屋根上の「ととのう」スペース

入口には観音扉式の厚扉を採用し、未使用時の防犯性にも配慮。扉の内側には脱衣スペースが設けられハンガーやラック、シューズボックスが備わっています。ガラス張りの内ドアを開けるとサウナ室があり、内装にはヒノキ材を使用。最大7名が座れる広さで、家族や複数人での利用にも対応。サウナストーブはロウリュ対応のストーン付き薪式を標準装備し、電気式への変更も可能です。

FIELDSTYLE2026東京エキスポに転じされていた「アーモードサウナ」の内観

本体価格は税込275万円で、サウナストーブ(薪式)・ベッド兼用室内ベンチ・換気設備・電気設備・外ドアと内ドア・標準設置送料(沖縄・離島を除く)が含まれます。外部寸法はW1750×D2900×H2000mm、サウナ室はW1530×D2100×H1800mm。設置に必要なスペースの目安は約2坪で、屋上テラスなしの構成であれば総額300万円程度から導入できます。

自宅サウナを検討しながらもリフォームの規模感や費用で踏み出せずにいる人にとって、据え置き型という形態は検討の入口になり得ます。ただし薪式ストーブを選ぶ場合は近隣への煙の影響も考慮が必要で、設置環境の条件整理は欠かせません。アーモードサウナに関心のある方は、まずダイナオ ガレージ ファクトリーへ問い合わせて、設置条件や仕様の詳細を確認することをおすすめします。

【詳しくはこちら】
◆DAINAO GARAGE FACTORY ARMORED SAUNA(アーモードサウナ)
(問)ダイナオ ガレージ ファクトリー
tel.0538-55-6655
https://dainao.net