湯切りいらずでコップ1杯の水でできる「釜バターうどん」の作り方大公開!

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メスティンで作る美味しい釜バターうどんのレシピを紹介

   

【用意するもの】

・水200ml
・卵1つ
・バター
※お好みでネギ・かつお節・黒こしょうがあるとさらに美味しく召し上がれます

メスティンde釜バターうどんの作り方

   

【作り方】

01. 沸騰したお湯200mlに、麺(袋の半量)を入れて5分(水気がなくなるくらい)中火~弱火で混ぜながら茹でます

02. 火を消したら、バターと卵を入れ(卵黄のみがおすすめ)お好みの薬味、付属のつゆをかけると完成

03. 最後にぐるぐる混ぜてお召し上がりください。

  

200mlの水だけで美味しく茹で上がる理由とは?

  

キャンプなどでうどんを茹でると、どうしても大量の水(お湯)が必要になります。さらにゆで汁をすてる手間もあったりと、カンタンにできるようで少しハードルの高さも感じます。また、うどんを茹でた際、麺から塩分が溶けてしょっぱいうどんになってしまいます。

そこで「メスティンde釜バターうどん」では、無塩うどんを使うことでコップ1杯(200ml)の水で茹でることができ、5分間茹で上げればゆで汁はなくなり湯切りの必要はありません。

  

メスティンde釜バターうどんの作り方

  

また、少ない水で茹でることで、麺にとろみが絡み卵の黄身とバターがマッチした濃厚な釜バターうどんができあがります。

讃岐うどんといえばコシが命ですが、麺は本場・香川で創業100年の老舗「石丸製麺」が製造しており、小麦粉は香川県産小麦「さぬきの夢」と外国産小麦「ASW(オーストラリアン・スタンダード・ホワイト)」の1等粉を使用。独自のブレンド配合で5分という短い茹で時間と品質の高いこだわりの麺を採用しています。

   

メスティンde釜バターうどんの完成

  

「メスティンde釜バターうどん」をキャンプ飯で試してみたいという人は、こちら(https://www.makuake.com/project/tifg10_mestindeudon/)から応援購入して、春キャンプでさっそく試してみてはいかがでしょうか!

  

【商品概要】

■商品内容:うどん 2人前(めん180g、付属つゆ 20ml×2)

■賞味期限:2023年11月(製造より1年)

■原材料名:めん[小麦粉(国内製造)]、つゆ[しょうゆ(大豆・小麦を含む)(国内製造)、果糖ぶどう糖液糖、食塩、砂糖、かつおぶし、いわしにぼし、米発酵調味料、こんぶエキス(さばを含む)/調味料(アミノ酸等)]

■特定原材料:小麦・大豆・さば

■プロジェクト期間
2023年3月23日(木)~2023年4月16日(日)

■応援購入サイト:https://www.makuake.com/project/tifg10_mestindeudon/

■ブランド名: THE IRON FIELD GEAR(ジ アイアン フィールド ギア)

■URL : https://tifg.jp/

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