酷暑最大のリスク「熱中症」 その対策にレジャーや日常で使える「冷感グッズ」3選

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【3】キン冷ドリンクが飲める「ワークマン」のコンテナ

ワークマンの少し大きくなって再登場した人気アイテム。2023年バージョンで、新しくなった「真空ハイブリッドコンテナL」は、真夏のアウトドアで嬉しいキンキンに冷えた500mlペットボトル4本収納可能。

ワークマンの「真空ハイブリッドコンテナL」内部

ボティサイズをあらためたことで少しかさ増ししたので、保冷材や氷も入れやすくなりました。真空断熱構造の筒状のコンテナで保温力&保冷力が高く、持ち手付きなので持ち運びがしやすいのも◎。

価格も安くコスパが優れたワークマンのクーラーボックスに、冷え冷えドリンクを入れて暑い夏のキャンプも気持ちよーく過ごしたいですね。

ワークマンの「真空ハイブリッドコンテナL」

◆価格:2900円
(問)ワークマン
https://www.workman.co.jp

【おまけ】ハッカ油、冷凍ペットボトル、日傘で熱中症対策

ハッカ油を水で薄めてスプレーボトルに入れて肌に吹き掛けるだけ。冷感センサーを高める効果があってお肌冷え冷えに。さらにアウトドアでは虫除けにもなるので一石二鳥の冷感アイテムです。

さらにカッチカッチに冷やした2リッターのペットボトルを、テント内に置いて携帯型扇風機で風を送れば、即席エアコンに。またアウトドアでの移動時は日傘を使用すれば体感温度が確実に下がり、日焼け&熱中症対策になります。

あったらいいね! の冷感グッズ。暑い真夏のアウトドアで、快適に過ごすための冷感グッズをご紹介しました。楽しい夏のキャンプで、熱中症にならないために備えておくと安心で安全な冷感アイテムをご活用ください。

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