災害時の拠点として期待が膨らむ! キャラバンベースの「Disaster Support Mobile-Hub」の中身が凄い

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モバイル・ハブの一日でも早い配備を願う

日産はすでに被災地へポタ電リーフを50個、要望が届いた地域に50個(※2024年1月12日時点)と支援を広げていますが、連携するケンウッドは日産の流通網を使ってソーラーパネルを送るなど、関係はどんどん深まるばかり。バッテリーのゆりかごから墓場までを完全に完成させようと挑戦し続けています。そしてそれが一年後にまた見られるかと思うと、期待は膨らむばかり。

日産のDisaster Support Mobile-Hub

願わくば、モバイル・ハブが活躍するようなことは起きてほしくありませんが、2024年1月に完成したばかりのモバイル・ハブが一日でも早く配備できるようにと願うばかり。

このたびの令和6年能登半島地震により被害を受けられましたみなさまに心よりお見舞い申し上げます。一日も早く復興されますよう心よりお祈り申し上げます。

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