二次燃焼ストーブ最大の弱点を克服! キャンパー垂涎の多機能を惜しみなく投入した「焚き火台」のあり余る実力とは

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薪や炭を入れたまま灰を捨てることも

「焚き火台BoxM」のロストルは、穴を広くとったことで炭落ちがよく、炭詰まりにより焚き火を中断させられるストレスからも開放。また、前述のとおりスライド式ロストルの採用で、灰捨ての際にリベットを取り出す必要がなく、薪や炭を入れたまま灰を捨てることができます。

耐久性はもちろん優れた機能性を両立

耐久性とデザイン性、そして機能性を追求した「焚き火台BoxM」のボディには、タフな素材の高級ステンレス材SUS304を業界トップの厚さ1.5mmで使用。そこへ90個のリベットを惜しみなく打ち込み、高温下のハードな使用環境でも恒久的に愛用できる頑丈なボディを実現しています。

Agnizの焚き火台BoxM

また、リベット頭部をあえて隠すような加工は行わず、各パーツの存在感や役割を浮き彫りにし、オトコ心と所有浴をくすぐる機能美は、不要な加工を削ぎ落としアウトドアでの使用に相応しいコンテクストを内包。耐久性とデザイン性の双方の観点から、買い替えを行うことなく末永く使えるアイテムとなっています。

もちろん、BBQコンロとして使う際は、ロストルを取り外し、下段に薪や炭を置き、調理に適した火加減を調整することで炎のゆらぎに癒やされながら、美食に舌鼓が打てるでしょう。まさに贅沢な逸品が「焚き火台BoxM」なのです。

【商品概要】
■サイズ:焚き火台本体/縦49.5cm×横55cm×高さ22cm
     焚き火台スタンド/縦34.5cm×横39cm×高さ21.5cm
■重量:本体/10kg
ロストル/1.4kg
灰受け/3kg
    焚き火台スタンド/0.8kg
■価格:4万7800円(税込)

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