「スノーピーク」が運営する関東初のキャンプフィールド施設利用クーポン券が栃木県鹿沼市のふるさと納税返礼品として登場

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  • スノーピークのスノーピーク鹿沼キャンプフィールド&スパ
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地域創生を基幹事業とするレッドホースコーポレーションは、当社がサポートする栃木県鹿沼市の新規返礼品の登録を全面的にサポート。2024年4月13日(土)から鹿沼市にオープンする関東初のスノーピークが運営するキャンプフィールド「スノーピーク鹿沼キャンプフィールド&スパ」が利用できるクーポン券を、寄附者が利用人数や宿泊日数などに合わせて選べる10のプランを用意。3月19日(火)よりふるさとチョイス限定で寄附の受付を開始しました。

「スノーピーク鹿沼キャンプフィールド&スパ」が開業

鹿沼市は関東一の清流と評される大芦川や別名「小尾瀬」とも呼ばれる井戸湿原など豊かな自然資源に恵まれています。首都圏まで100km圏内(2時間圏内)に位置し、江戸時代には宿場町として栄えた自然と文化に彩られた街です。

その鹿沼市に2024年4月13日(土)にオープンする「スノーピーク鹿沼キャンプフィールド&スパ」は、スノーピークとして関東初のキャプフィールド。鹿沼市が推進する南摩ダム関連事業として、上南魔町の「水源地域新興拠点施設」の指定管理予定者にスノーピークが決定したことから開業することになりました。

様々なスタイルに対応したキャンプが満喫できる

今回開業するキャンプフィールドには全部で91サイトあり、フリーサイトから電源サイト、そして隈研吾氏と共同開発したモバイルハウス「住箱-JYUBAKO-」まで、様々なニーズやキャンプスタイルに対応できる施設です。またキャンプに必要な道具一式をレンタルすることができ、手ぶらでキャンプを楽しめる「手ぶらCAMPプラン」も用意。また、本キャンプフィールドには、露天風呂やサウナなどを備えた温浴施設も併設。施設内の飲食施設は地元組織が運営し、地域と連携して街を盛り上げていきます。

その他、「スノーピーク鹿沼キャンプフィールド&スパ」は、豊かな自然の中でゆっくりとキャンプを満喫できる拠点としてだけでなく、地域の方々の交流や観光を促進していく拠点となることを目指します。

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