めちゃくちゃコンパクトに収納できる! 職人さんの加工技術に思わず垂涎のチタン製の焚き火台が話題に

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ソロキャンプにおすすめの「Mr.B-6 All Titanium」

高久社長がデザインするキャンプ用品は、高い耐久性とコンパクトに持ち運べる携帯性を兼ね備えているのが特徴。人気のB-6君は蝶番を使わない組み立て式となり、熱による歪みにも強いので安心して使うことができます。組み立て時には約215×122×165mmとなり、コンパクトな焚火グリルとして大活躍。

笑'sのコンパクト焚き火グリル

収納時には約181×122×18mmと厚めの単行本サイズの大きさなので、荷物が制限されるバイクでのツーリングキャンプやソロキャンプにも最適。同モデルにはチタンバージョンの「Mr.B-6 All Titanium」や、少し大きめの「A-4君」もラインナップされています。

耐熱ガラスの窓から炎のゆらぎに癒やされる

そしてもうひとつ、編集部が注目したのがステンレス製フォールディング薪ストーブの「焚火の箱G-neo」です。組み立てサイズは約490×235×380mmとなり、重量は驚きの約5.3kg。収納時には約400×230×70mmとなり超コンパクト。この製品は正面の扉と左右どちらにも採用できる側面に耐熱ガラスを使うことで炎を眺めることができ、癒しの時間が楽しめるのが大きな魅力。キャンプ用ストーブが欲しいけど持って行くには重たいし、積載のスペースが必要なのであきらめていたと言う人には最高のアイテムになることは間違いありません。

日本が誇る金属加工技術の集大成ともいえる昭和プレスの「笑’s」。そのギミックと精緻な製品はキャンプ生活を豊かにしてくれるはず。同ブランドには50を越えるアイテムがラインナップされているので、興味がある人はhttp://www.sho-s.jpにアクセスして下さい。メイド・イン・ジャパン…恐るべし!

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