今年は夏の訪れが早く感じられる今日この頃。すでに気温30度を超える真夏日が記録され、冷たい麺類やアイスが美味しく感じられるようになってきました。となれば、アウトドア好きとしてはひんやりグルメを求めて旅に出たいところ。
愛車でDUCATIでさまざまな場所を訪れる様子を配信中の『しーまん | seaman bike & life vlog』のしーまんさん。本動画では、酷暑の中で涼を求めて真夏の茶畑に向かうツーリング風景が公開されています。真夏のショートツーリングにぴったりの、涼と絶品スイーツを満喫する旅の模様をさっそく見ていきましょう。
早朝の高速道路を駆け抜け濃緑が美しい富士市の名所へ
午前6時47分、足柄SA。宿泊施設の一室を後にする場面からツーリングはスタート。まだ早朝だというのに気温はすでに28℃まで上昇しており、今日もとても暑くなりそう。目的地となるのは、静岡県富士市岩本の茶畑。茶畑は涼しそうというイメージのもと、愛車に跨り涼を求めてさっそく出発です。
まだ車もまばらな東名高速道路を、快調に進むしーまんさん。車載カメラに映し出される景色は、観ているだけで気分爽快になりますね。1時間ほど高速道路を走り、下道へ。富士ICの出口は車が列を成して混んでいますが、いつものことのようです。
バイクを走らせていると、街から山へと徐々に景色が変化していくのが分かります。坂を登りきり、視界を遮るものがなくなると、目に入ったのは一面に濃緑が広がる茶畑。広大な山の斜面に綺麗に整えられた茶木の列が並び、美しさに息を呑みます。

茶畑はとても静かで、艶やかな茶葉の上を鳥の鳴き声だけが響きます。天候が良ければ、茶畑と富士山の共演を観ることができるそうなのですが、あいにく当日は雲が多くて富士山は姿を見せてくれません。ひとしきり風景を楽しみ、猛暑の茶畑を後にしますが、あまりの暑さにコンビニへ一旦避難です。
氷出しの雫茶とほうじミルクの冷たいスイーツに癒やされる
冷たいドリンクでクールダウンしたところで、すぐ近くに見つけたという素敵なカフェへとバイクを走らせることに。到着したカフェは製茶所に併設されている直営店のようで、製茶所直売のお茶スイーツにしーまんさんの期待が高まります。
オーダーしたのは雫茶とほうじミルクのかき氷。雫茶は、氷出しで抽出することでお茶の甘味とうま味を引き出した、夏季限定メニューなのだそう。「お出汁を飲んでるみたい」としーまんさんが感想を綴るように、優しい味がするのでしょう。お茶請けのお菓子もとても美味しそうで、酷暑に疲れた身体へ沁みわたります。
続いていただいた「ほうじミルクのかき氷」は上品な味で、しーまんさんは「大人向けかき氷」と評します。粉末のほうじ茶をふりかけると苦味が増し、味わいの変化もまた美味しのだそうです。
よほど気に入ったのか、お土産も購入しバイクに跨り出発。広々とした茶畑と、緑の絨毯を切り分けるようなどこまでも真っすぐな道を走っていきます。

快調に山を下っていくと、眼下に富士川が見え始めました。川幅が広く、ゆったり流れる富士川沿いの道に、しーまんさんから「めっちゃ気持ちいいな」と心の声が漏れます。次に立ち寄ったのは、道の駅・富士川楽座。絶景の見える特等席でしばし休憩です。
ホットドッグを味わい猛暑を避けて正午前に早めの帰路へ
ランチのホットドッグを食べ終えた時点で、時刻はまだ午前11時32分。正午も回っていませんが、あまりの暑さに退却を決めたしーまんさん。お土産もしっかりゲットし、再びバイクを走らせ帰路につきました。

バイク旅の様子に、コメント欄には「お茶のいい香りが漂ってきそうな映像だった」との声や、「暑い中お疲れさまでした」としーまんさんを労う声が多く寄せられました。
今年も酷暑が予想されますが、熱中症対策をして気ままに涼を求めて散策するのも悪くないですよね。広大な茶畑の絶景と火照った身体を癒やす絶品お茶スイーツ、そして爽快なツーリングの全貌を動画本編でチェックして、ぜひ旅の計画に役立ててみてください。
【出典】
『しーまん | seaman bike & life vlog』
https://www.youtube.com/@SeamanChannel

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