気ままに寄り道を楽しみながら目的地を目指す、自由な旅もいいですよね。公開中の動画「【3泊4日】どこか寂しげで居心地のいい千葉の海を思う存分眺める旅に出た|DUCATI Scrambler1100 TributePro|休日バイク Vlog」では、女性バイカーのしーまんさんが南房総の海を眺めながらバイクで旅する様子が見られます。
アクアラインより東京湾フェリー派がいるのも納得ののんびり時間
朝焼けに染まる空の下、高速道路をバイクで走り抜けるところから動画はスタート。朝のひんやりとした空気が身体を包みます。高速を下りて目指すは神奈川県三浦半島の先端に位置する久里浜港。これから東京湾フェリーに乗って対岸の千葉へと向かいます。
さっそくフェリーに乗り込んだしーまんさんは、ホットコーヒーと乗船前にコンビニで買ったおにぎりで朝食。窓の外に見える海はとても穏やかです。

乗船時間は40分と短いのですが、のんびりと過ごせるひと時が性に合っているようで、最近はアクアラインよりフェリーの方が好きになりつつあるのだとか。
臨場感のある映像と軽快なBGMに、見ている側も思わずワクワクした気持ちになってきます。東京湾を横断する短い船旅を終え、千葉県の房総半島にある富津市の金谷港に到着しました。
口の中は完全にアジフライもまさかの休業から逆転ホームラン
初日に宿泊するホテルは内房の金谷港から山を隔てた半島の反対側、外房の九十九里周辺に位置していますが、折角のツーリングです。遠回りにはなりますが、房総半島の南側を目指して、まずは富津金谷ICから館山自動車道を経由して富津館山道路の冨浦ICまでワープします。下道に降りると潮風が冷たく感じるものの、晴れ渡った空と海が見える景色は清々しく気分も上がります。

南房総を訪れるのは初めてだというしーまんさん。眺めの良さそうなスポットを見つけるたびに寄り道をして海を眺めていきます。理由は「千葉の海はどこか寂しげで、なんか好き」だからなのだそうです。感性豊かなしーまんさんらしい表現ですね。
沿道のヤシの木に南国気分を味わいながら、日本で2番目に古い灯台「野島埼灯台」に到着します。周囲を散歩をすると、時刻はすでに12時を過ぎていました。お腹が空いたしーまんさんは、アジフライが美味しいと評判のお店を目指して走り出します。
しかし、お店に到着すると「臨時休業」の張り紙が。すでに口の中は準備万端アジフライの口になっていたシーマンさんはショックを隠せません。仕方なく諦め別のレストランに入って海鮮丼を注文したところ、なんとサービスでアジフライが付いてきました。思わぬ展開に「ラッキー!」と喜びながらアジフライも堪能します。

日没に焦るも誘惑には勝てず引き込まれた絶品ところてん
昼食を終えると時刻はすでに午後2時近く。本日の宿までは下道を2時間近く走らないと到着できません。「宿に着く前に日が暮れてしまいそう」と、しーまんさんに少し焦りが見え始めました。
ところが、トイレ休憩に立ち寄った施設の裏側に「ところてん屋」の看板が。先を急ぐはずが吸い込まれるようにまたも寄り道してしまいます。風情のある店内と温かい人柄の店員さんが作るところてんに黒蜜をかけて堪能。くつろいでいる間にも日はどんどん傾いていきます。

「ま、まずい……」と本格的に焦り始めたしーまんさん。今度こそまっすぐホテルを目指すべく、外房の海岸沿いに鴨川や勝浦を通り過ぎながら愛車のドゥカティ・スクランブラー1100トリビュート・プロを走らせます。そして、日が暮れ切る前になんとか到着。ホテルにチェックインしたところで第1話の映像は幕を閉じます。
動画を見た視聴者からは、「見てたらツーリングに行きたくなってきた!」「この世界観が大好き」「バイク乗らない私でも癒やされる」といった声が多く見られました。単独行動ならではの気の向くままに突き進む3泊4日旅の全行程は、続編の動画で公開中です。海を眺めながら気ままにバイクを走らせるしーまんさんの南房総旅を、ぜひ動画でもご覧ください。
【出典】
『しーまん | seaman bike & life vlog』
https://www.youtube.com/@SeamanChannel

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