埼玉県越谷市に誕生したキャンプナノ越谷キャンプ場を舞台に、ホンダの純正アクセサリーパーツの企画・開発・販売を手掛けるホンダアクセスが主催する『アウトドア体感撮影会』が開催されました。このイベントはアウトドアをテーマにホンダ車と純正アクセサリーパーツを使った楽しみ方や、使い勝手の良さをアピールする事を目的とし、会場には6台のホンダ車がそれぞれのコンセプトを具現化するようにディスプレイされていました。
今回はそのなかでも車中泊の王道的存在である「STEP WGN e:HEV SPADA(ステップワゴン e:HEV スパーダ)」に注目し、ご紹介したいと思います。

シートアレンジが生み出す驚きの就寝空間の広さ
今回のイベントにおいて最も優等生的な提案だったのが、ステップワゴン・スパーダを使った車中泊スタイルでした。与えられたテーマは「家族との遊びからノマドワークまでを実現するモバイル空間」となり、快適な車中泊を追求したスタイルを追求。

2026年で誕生30周年を迎えるステップワゴンは「安心」と「自由」をコンセプトに、家族の暮らしの可能性を広げることを目指して開発されてきた定番ミニバンです。居住性の高さと絶妙なサイズ感が人気のモデルだけに、車中泊という行為も難しいものではありません。
ステップワゴンならではのシートアレンジを活かすことで、セカンドシート以降のスペースを簡単にフラット化する事ができ、そのスペースに市販のエアーマットを敷くことで2人の大人が就寝できるベッドルームが生まれます。
エアーマット次第で広がる一人だけの作業スペース
エアーマットやウレタンマットをシングルサイズへと変更すれば、ソロの就寝スペースと共にリモートワークや車内での作業スペースを確保する事も可能です。作業スペースにアウトドア用のテーブルを置き、パソコンを使って仕事をする。作業に行き詰ったらゴロリと横になって体と頭を休める、というスタイルです。

車内での仕事に集中したいのであれば、外部からの視線を防ぎプライバシーを守ってくれる純正アクセサリーのプライバシーシェードやセパレートカーテンがおすすめです。
テント連結と映像設備で完成する快適な滞在空間
今回の提案ではキャンプサイトにステップワゴン・スパーダが置かれ、開け放たれたスライドドアにはOGAWAのカーサイドリビングDX-Ⅱを組み合わせていました。同商品は吸盤で取り付けることができるので設営も簡単。お手軽キャンプを楽しみたい人にぴったり。

車内には純正オプションの15.6型のフリップダウン大型モニターを装備しているので、仕事の合間に映画や動画を楽しむこともできます。
一台で寝室にもオフィスにもリビングにもなる——今回の提案が見せてくれたのは、そんなステップワゴンの新しい顔でした。家族みんなで楽しむ車中泊キャンプという「王道」の使い方はこれまでも提案されてきましたが、今回はソロで、自分のペースでクルマと向き合う使い方に光が当たっていたのが印象的です。
コロナ禍以来、仕事のスタイルも大きく変化を遂げ、働き方改革によって出社する日が少なくなった人も多いはず。もちろん、自宅で仕事をするのも良いですが、クルマに乗って景色の良い場所を転々としながら作業をする「遊牧民」のようなノマドワークを考えているのであれば、ホンダアクセスの新提案に乗ってみるのも一興です。
【詳しくはこちら】
◆ステップワゴンオフィシャルサイト
https://www.honda.co.jp/N-VAN-e/?from=auto_header

記事一覧
キャンプ場を探す
ショッピング