「キャンパーの聖地」とも呼ばれる静岡・朝霧高原のふもとっぱら。富士山を正面に望むこの広大なフィールドで、三菱自動車主催の大型キャンプイベント「スターキャンプ2026in朝霧高原」が開催されました。デリカD:5やアウトランダーPHEV、デリカミニなど、高い四駆性能でソト遊びユーザーから圧倒的な支持を得る三菱自動車が、オーナーたちと一緒に本気でキャンプを楽しむ年に一度のビッグイベントです。

全国各地では販売会社主導のスターキャンプも開かれていますが、朝霧高原は三菱自動車みずからが主催する特別な回。今年は600組の枠に約2倍もの応募が集まり、見事当選を果たしたキャンパーたちが続々と会場入り。初参加のフレッシュな顔ぶれから何度も足を運ぶ常連まで、2泊3日のフィールドライフを思いきり満喫しました。
5月の朝霧高原で過ごす、最高のキャンプ時間
これまで9月初旬の開催だった朝霧高原でのスターキャンプですが、台風シーズンと重なるリスクを避けて今年から5月に前倒し。これが大正解で、3日間を通して天候に恵まれ、新緑がまぶしい朝霧高原で最高のキャンプ日和を過ごすことができました。
昨年は400組・1泊2日と規模を縮小していましたが、今年は三菱車限定で600組・2泊3日のフルスケールに復活。平日にあたる初日から300組超が会場に駆けつけるという熱量で、奥様やお子さん、ワンちゃんを連れたファミリー参加者もたくさん。色とりどりのテントが富士山の麓に並ぶ光景はキャンプフェスさながらでした。日中のフィールドではソト遊びプログラムがこれでもかと充実。ピザやポップコーンをその場で作るアウトドアクッキングワークショップは奥様たちにも大好評で、焼きたてピザの香ばしい匂いがサイトに漂います。

そして日が落ちると、スターキャンプの夜がはじまります。焚き火を囲むキャンプファイヤーで会場のムードがグッと高まった1日目の夜は、ナイトバブルショーを開催。アウトランダーPHEVなど三菱車ならではの給電・蓄電機能を使った光の演出で、夜空に舞うシャボン玉が次々と色を変えていく幻想的なひとときでした。

2日目の夜はさらにスペシャル。ものまねタレント・りんごちゃんのステージで会場が笑いに包まれたあと、「ワダツミの木」で知られる元ちとせさんのライブがスタート。朝霧高原の星空の下に響く歌声は格別で、キャンプの夜をぜいたくに締めくくってくれました。

子どもも大人もカラダを動かして遊び尽くす!
スターキャンプの醍醐味は、普段のキャンプでは絶対にできない体験プログラムの数々。垂直の壁に挑むスポーツクライミングや、のこぎりで丸太をギコギコ切る丸太切り体験は、毎回子どもたちが夢中になるスターキャンプの風物詩です。

スポーツ系プログラムも見逃せません。ジャパンラグビーリーグワンに所属する三菱重工相模原ダイナボアーズの選手たちから直接手ほどきを受ける親子ラグビー体験会は、昨年の好評を受けて今年も開催。未経験でもボールを抱えて走り回る楽しさを身体ごと味わえる内容で、親子そろって大はしゃぎ。
さらに今年初お目見えとなったのが、浦和レッズOB・李忠成さんと柏木陽介さんによる親子サッカー教室。Jリーグで活躍した名プレイヤーから直々に教わるぜいたくな時間に、参加者は終始笑顔。

ほかにも三菱自動車によるスナッグゴルフ体験ブースや、光学機器メーカー・サイトロンジャパン協力の天体望遠鏡づくりワークショップなど、大人も子どもも時間が足りなくなるほどプログラムが目白押しでした。

「絶対買う」と奥様断言! 次期パジェロに初代からのオーナー夫婦が遭遇
スターキャンプ2日目、会場の一角にひと際存在感を放つクローズドテントが姿を現しました。招待された参加者だけが中に入ることを許されたその空間には、前日に三菱自動車が車名復活を正式発表した次期「パジェロ」のプロトタイプが鎮座。日本仕様の生産終了からじつに7年、「トライトン」のラダーフレームをベースにキャビンや足まわりを専用設計した新世代フラッグシップが、発表翌日にキャンプ場でお披露目されるという異例のサプライズでした。

テントから出てきたのは、初代から歴代パジェロを乗り継いできたというオーナーご夫婦。現在の愛車は4代目最終型のクリーンディーゼルで、丸7年を過ごしてきた相棒です。初代にウインチを積んで山道を駆け回っていたという筋金入りのアウトドア派だけに、次期パジェロへの眼差しは期待と厳しさが入り交じります。「フェイスがだいぶ変わった」「こんな立派な車を傷つけるのはちょっと」と慎重な言葉の一方、「9割以上はオンロードだし、快適に移動できるなら全然いい」と前向きな本音も。

購入確率を聞くと「50パーぐらいかな」と控えめなご主人に、奥様がすかさず「この顔は絶対買うと思う」とひと言。初代のころから夫婦でオフロードを走り続け、「途中違う車に乗った時期もあったけど、また戻ってきた」という奥様にとって、パジェロは暮らしの一部。最後にご主人がぽつりと漏らした「頑張って働かないと」が、いちばんの答えだったのかもしれません。
そしてクルマ好きにはたまらないカープログラムも充実。デリカD:5で走る本格オフロードコースや、デリカミニで挑むキャンプ場内の林道コースなど、日常では試せない道を三菱SUVで駆け抜ける試乗体験会は予約開始と同時に埋まるほどの人気ぶりでした。

おなじみの4WD登坂キット同乗体験では、最大45度の急斜面をものともせず駆け上がる三菱車の姿に、遠くから見守るギャラリーからも歓声が。ディーラーの試乗だけでは味わえないSUVの走破性と安心感を、身をもって体感できるまたとない機会です。会場には有名アフターパーツメーカーやカスタムショップも多数ブースを構え、デモカー展示やパーツ販売にも熱い視線が注がれていました。

最後まで好天に恵まれ、笑顔の絶えないまま幕を閉じたスターキャンプ2026in朝霧高原。まだ参加したことがない三菱車オーナーのみなさん、次回の開催をお楽しみに!
【詳しくはこちら】
◆三菱スターキャンプ2026in朝霧オフィシャル
https://www.mitsubishi-motors.co.jp/carlife/star-camp/index.html

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