クラウドファンディング「Makuake」にて、開始わずか3分で目標を達成し大ヒットを記録した自動車用クールシート「瞬冷」が待望のアンコール販売を開始しました。猛暑の車内をたちまち水風呂のような空間へ変える次世代アイテムの冷える仕組みと、絶大な支持を集める理由に迫ります。
1周18秒で水を冷却し熱交換するペルチェチラー方式でひんやり空間へ
シートが圧倒的な冷たさを保ち続ける秘訣は、電気を通すと片面が冷たくなり、反対側の面が発熱し熱交換をする半導体「ペルチェ素子」で内部の循環液を冷やし、水循環装置「チラー」の力でシート全体へ循環液を届ける仕組み「ペルチェチラー方式」にあります。
循環液は背中とお尻の2つのルートへ同時に送り込まれます。体の熱を吸収して温かくなった液体は再び足元の冷却ユニットへと戻りますが、1周循環させるにはわずか18秒しかかかりません。冷却、熱吸収、排熱、再冷却という熱交換の工程をスピーディーかつ絶え間なく繰り返すため、電源を入れてわずか1分ほどで冷え切り、長時間座っていても冷たさが継続されます。

一方で、水を冷やす過程で発生するペルチェ素子の熱処理には注意が必要です。排熱口はシートの足元付近に位置するため、足元にエアコンの冷風を当てるなどの熱気対策を推奨します。また、車中泊や小休憩時には排熱によって車内温度が上昇しやすくなりますので、アイドリング状態でエアコンを併用するか、窓を開けて熱を車外に逃がすなどの工夫が必要です。
座り心地を損なわないスリムな形状と送風ファンの弱点を克服
大ヒットの理由は冷却性能以外にもあります。。従来の送風ファン式シートが抱えていた、生温かい風による乾燥やうるさいファンの駆動音といった弱点を克服していることです。40デシベル以下の低騒音で冷水が駆け巡り、服がなびくストレスもなく静音性にも極めて優れています。
さらに、大きなファンを持たないスリムな設計もヒットの要因です。座席が分厚くならないため、タイトなスポーツカーのフルバケットシートや、車内スペースの限られた軽トラックなどにも問題なく設置可能です。あらゆる車種に柔軟にフィットし、座り心地を損なわない高い汎用性が多くのドライバーから支持を集め、大反響を得た理由だと言えます。

12V車専用で耐荷重は100キロまで!数量限定のアンコール販売
シガーソケットだけでなくポータブル電源にも対応しているため、夏のキャンプや屋外の現場仕事でも自分だけの冷房として活躍します。しかし、12V車専用製品のため24V車では使用できない点と、耐荷重は100kgまでとなる点には注意が必要です。また、消費電力が大きいため、シガーソケットを分岐させての2台同時使用はヒューズ飛びなどの思わぬトラブルにつながるため、1台はシガーソケット、もう1台はポータブルバッテリーへ接続というように使い分けるのが重要です。

炎天下に駐車した車内で、エアコンの効果が感じられるよりも先に、お尻と背中から涼しくしてくれるペルチェ式冷水循環シート「SPEEDER 瞬冷シート」。早くも熱中症警戒アラートが各地で発令され、今夏も酷暑が続くことが容易に想像できます。Makuakeでのアンコール販売は8月16日までですが、販売数量には限りがあるため、クルマ移動が多い方は買い逃しの無いように要注意です。
■SPEEDER 瞬冷シート
Mukuakeプロジェクトページ:https://www.makuake.com/project/shunrei-encore/

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