ソトラバ

「ふもとっぱら」ならぬ「とまとっぱら」で紅富士と日の出の移ろいゆく絶景富士山を堪能するキャンプ

楽しい外遊びはソトラバで。アウトドアWEBメディア Soto Lover


キャンプの魅力は焚き火やごはんの時間だけにとどまりません。訪れた場所でしか出会えない景色もまた、かけがえのない楽しみです。絶景の中でキャンプを楽しむ様子を配信しているYouTubeチャンネル『しらキャン』にて公開中の動画には、富士山の圧巻の景色を前に贅沢なひとときを過ごす模様が収められています。

設営直後から圧倒的な景色が広がる農園直営のフリーサイト

動画の舞台となったのは、静岡県富士宮市にある「富士高原トマトフィールド」です。「とまとっぱら」の通称で知られる、目の前に雄大な富士山が広がる絶景キャンプ場。全面フリーサイトなので好きな場所を選んで設営でき、テントを張る場所によって見える景色や過ごし方が変わります。

設営には、Black Dragonのエアテント「02 Harmony 天和」と「03 Star 星宿」を使用。テントを張り始めた瞬間から、いいキャンプになると確信できる景色が広がります。

YouTubeチャンネル『しらキャン』が「とまとっぱら」こと富士高原トマトフィールドに設営したBlack Dragonのエアテント「02 Harmony 天和」と「03 Star 星宿」

とまとっぱらは「井出トマト農園」が手がけるキャンプ場だけあって、管理棟の売店にはトマト製品がずらり。トマトジュースやケチャップ、ピザなども販売されています。

夕暮れの空のグラデーションと薪ストーブの暖かさに癒やされる

運動がてらキャンプ場内を散歩してみると、どこを歩いても思わず目を奪われるほど富士山の近さを感じられます。

地面は芝や土など場所によって異なり、全体的にゆるやかな傾斜があるため、平坦な場所を見つけるのがポイント。富士山とは反対側にそびえる毛無山の景色も壮観です。

日が落ちると、違った表情を見せてくれる富士山。夕日が毛無山の向こうへと沈むにつれてシルエットは濃くなり、裾まで赤く染まった紅富士へと変わっていきました。

一気に冷え込む空気の中、薪ストーブに点火。ゆらめく炎とともに、ぬくもりが広がります。薄暗くなっていく空のグラデーションと余韻をゆっくりと味わう、まさに贅沢な時間ですね。

夕暮れ時のグラデーションが美しい富士高原トマトフィールドの空

明るくなる空を眺めながら豆を挽き至福のモーニングコーヒーを

魅力的な時間は夕暮れだけではありません。朝日が昇るひとときも、また特別です。

日の出が近づくと富士山の向こうからゆっくりと明るくなり、冠雪の模様が少しずつ浮かび上がってきました。そして、夕景とは対照的に赤く染まる毛無山。急いで豆を挽き、モーニングコーヒーの準備をします。富士山の横から顔を出す朝日を眺めながら味わう、至福の一杯を堪能できました。

富士山の横から顔を出す朝日

動画のコメント欄には「富士山がすごく近くて、圧巻のロケーション!」「紅富士を見ながらのキャンプ憧れます」など、絶景に心を動かされたという声が多く寄せられています。

ご紹介した動画には「知らない景色」を求め、すぐにでも出かけたくなるような魅力がふんだんに詰まっていました。見るものは同じであっても、見る角度や景色、時間によって新たな一面を見せてくれることもあります。動画を参考に、次の新たな絶景を探す旅を計画してみるのはいかがでしょうか。

【出典】
『しらキャン』
https://www.youtube.com/@shirachancamp