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佐渡島の無料キャンプ場が「貸し切り状態」に 俳優・森公平がバイクで巡る二ツ亀・大野亀の絶景旅

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俳優の森公平さんが、自身のYouTubeチャンネル『森キャンプ公平』で、新潟県の佐渡島をバイクでキャンプツーリングする様子を公開しています。3日間にわたる島旅のうち、今回は1日目。フェリーで上陸した森さんは、どんな絶景に出会い、どこにテントを張ったのでしょうか。佐渡島ののどかな風景や、絶景ポイントを巡る様子を見ていきましょう。

本州最大の島に上陸しミシュラン二つ星の景勝地で海鮮丼ランチ

東京から新幹線と高速船を乗り継いで最短約3時間30分の位置にある佐渡島は、蝶が羽ばたくような形をしていることから「バタフライ・アイランド」とも呼ばれています。島の面積は東京23区の約1.4倍で、島の大きさは本州最大。周囲を対馬暖流が流れているため、新潟沖にありながら冬も比較的暖かく、新潟本土に比べて雪も少ないのが特徴です。

新潟港ターミナルからフェリーで佐渡島の中央東側に位置する両津港へ渡った森さんは、さっそくスーパーで刺身とご飯を調達。『ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン』で二つ星として掲載されている絶景スポット、島の北端に位置する「二ツ亀」で海鮮丼を作り食べることにしました。

日本海を横目に見ながら気持ちよくバイクを走らせる森さん。吸い込まれるような景色に「飛び出しちゃう」と興奮を隠せません。

佐渡島の二ツ亀を目指す道中

SADO二ツ亀ビューホテルにバイクを停めて山を下ると、お目当ての二ツ亀が目の前に現れました。思わず「うわぁ、いい景色だ」と声が漏れる森さん。いよいよ自家製海鮮丼でランチスタート…… と思いきや、なんと箸を忘れてきてしまいました。

しかたなく、ご飯のパックを割いてスプーン作り。少々食べにくそうでしたが、佐渡産のブリは臭みもなく大満足な様子でした。

日蓮や世阿弥も上陸した松ヶ崎ヒストリーパークでテント設営

続いて、二ツ亀と共に二つ星を獲得している絶景スポット「大野亀」で、山が亀に見えるポイントを探してバイクと記念撮影。旅の思い出がまたひとつ増えた森さんは、島のほぼ反対側といえる南東の「松ヶ崎ヒストリーパーク」を目指します。

松ヶ崎ヒストリーパークは、鴻ノ瀬鼻灯台(こうのせはなとうだい)と日本海が目の前に広がる無料キャンプ場。県道45号佐渡一周線(日本で一番長い都道府県道)沿いにあるので、バイクや自転車でのキャンプにもおすすめの場所です。また、古くは越後から佐渡への上陸地点としても使用されており、日蓮聖人や世阿弥も上陸したとか。

キャンプ場へ到着した森さんですが、本日はなんと貸し切り状態。好きな場所にテントを張り、いよいよキャンプスタートです。

佐渡島の松ヶ崎ヒストリーパーク

斧で調理するワイルドなキャンプ飯と温泉で締めくくる佐渡旅初日

島のスーパーで購入した「ナンダ(標準和名:ヨロイイタチウオ)」という白身魚を手に、キャンプ飯作りに励む森さん。斧で材料を切るワイルドな調理法ですが、パプリカで彩りを添えることを忘れない「酢ナンダかた焼きそば」が完成しました。

夜は近くの「サンライズ城が浜」でお風呂に入り、1日目のキャンプツーリングは大満足のうちに終了。フェリー代は高くつきましたが、キャンプ場代が無料なのは嬉しいですね。

佐渡島をバイクでキャンプツーリングしながら巡る俳優の森公平さん。初日の旅行費用内訳

動画には「佐渡島行ってみたいなぁ」「一番行きたい場所になりました!」「佐渡は景色も良くて食べ物が美味しそうで行きたい筆頭ですわ」と、佐渡島のよさに感化された視聴者のコメントが多数寄せられていました。佐渡島のキャンプツーリングに興味がある方は、2日目以降の旅も公開されているので、ぜひあわせて動画をチェックしてみてください。

■今回の動画に登場したキャンプ場
松ヶ崎ヒストリーパーク
住所:新潟県佐渡市松ケ崎1214-2先
アクセス:両津港から車で約60分
駐車場:あり
キャンプ場開放期間:4月2日~10月下旬
利用料金:無料
備考:サンライズ城が浜(温泉施設)まで車で約15分
※2026年10月21日時点の「にいがた観光ナビ」掲載情報です。お出かけの際は最新情報をご確認ください。

【出典】
『森キャンプ公平』
https://www.youtube.com/@mori-camp