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停電でも充電できるのがいい! ソーラー&手回し対応のPSE認証モバイルバッテリー

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停電が起きたとき、手元のスマホがいつまで使えるかを考えたことはありますか。モバイルバッテリーを備えている方は少なくないはずです。ただ「数ある製品の中から何を基準に選べばいいのか」という問いは、意外と答えが出ないままになっていることもあります。

そうした問いに向き合った製品として、L&Lライブリーライフ株式会社がソーラーおよび手回し充電に対応した大容量モバイルバッテリー(20000mAh)を2026年3月に発売しました。PSE認証の取得と経済産業省への届出を済ませた製品で、防災用途での利用を主軸に開発されています。

防災グッズこそ安全基準で選ぶ時代

防災用品を選ぶとき「機能」に目が向くのは自然なことですが、モバイルバッテリーに限っていえば、もうひとつ確認しておきたい基準があります。それが安全性、とりわけ法令への適合です。

2018年以降、モバイルバッテリーは電気用品安全法(電安法)の規制対象に加えられており、丸形PSEマークの表示と経済産業省への届出が販売の条件となっています。それでも市場には認証状況が不明確な製品も流通しており、防災用途で選ぶ際はこうした適合状況を確認しておくことが、ひとつの実用的な判断基準になります。

L&Lライブリーライフ株式会社のソーラーおよび手回し充電に対応した大容量モバイルバッテリー(PSEマーク認証済み)

本製品はPSE認証を取得し、経済産業省へも届出済み。機能面の充実に加え、安全基準への適合を前面に打ち出している点は、防災用品市場における製品づくりの変化を映しているとも言えます。

停電時に頼れる3つの充電手段と機能

充電手段がひとつしかない備えは、その手段が使えなくなった時点で終わります。本製品がソーラーと手回し発電の2種類を備えているのは、そうした状況への現実的な対応と言えます。

ソーラーは日照があれば継続的に電力を補充できますが、曇天や屋内では発電量が落ちます。手回しは天候を問わず使える反面、長時間の使用には体力を要します。どちらか一方では補えない場面を、もう一方でカバーできるこの組み合わせ自体が、防災用途における本製品の核心です。

L&Lライブリーライフ株式会社の大容量モバイルバッテリー。ソーラーおよび手回し充電に対応を明示

容量は20000mAhで、一般的なスマートフォンであれば複数回充電できる計算です(充電回数はスマートフォンの機種や変換効率により異なる)。USB-A・Type-C・ワイヤレス充電・内蔵ケーブル(Lightning/Type-C)を搭載し、最大6台の同時充電に対応。生活防水仕様と約500ルーメンのLEDライトも備えており、雨天下や停電時の照明確保にも対応できます。

防災やキャンプでの使用用途を前提としたスペック

本製品が最もフィットするのは、防災備蓄の一環として電源確保を考えている方です。停電時にコンセントが使えない状況を想定し、複数の充電手段と大容量を兼ね備えた製品を探しているなら、選択肢のひとつになりえます。6台同時充電に対応しているため、家族それぞれのデバイスをまとめてカバーしたい場合にも適しています。

キャンプや車中泊といったアウトドア利用を兼ねて検討している方にも向いています。生活防水仕様とLEDライトを備えており、屋外環境での実用性を考慮した構成です。

重量は約597gで折りたたみ時のサイズは約4.8×8.5×16cm。防災備蓄やアウトドアでの据え置き的な使用を主眼に置いた設計のため、日常的な携帯用途を想定している場合は、購入前にサイズ感を確認しておくことをおすすめします。

防災グッズの選び方は少しずつ変わってきています。機能の豊富さだけでなく、安全基準への適合や充電手段の多様性といった視点が、選択基準として意識されるようになってきました。備えを見直すタイミングでそうした基準を一度確認してみることが、いざというときの差につながります。

【詳しくはこちら】
◆ソーラー&手回し充電対応モバイルバッテリー(20000mAh)
https://livelylife.jp(L&Lライブリーライフ株式会社公式サイト)