車中泊動画を数多く手がけるYouTubeチャンネル『Dentan』。今回は愛車のダイハツ・アトレーの車内に和室風の空間を作り上げ、快適な車中泊を楽しむ様子を紹介しています。大がかりな改造をしなくても、い草のラグや竹製のミニテーブルといった手軽なアイテムで、車内に和の趣を取り入れられます。限られた空間の中でのこだわりや工夫を覗いてみましょう。
ラグを敷くだけで誰でも真似できる和風カスタム術
5月下旬、本格的な暑さが来る前に湖畔のキャンプ地を訪れたDentanさん。今回の車中泊では「い草のラグ」を導入しました。
実は、和風仕様のカスタムは車中泊愛好家の間でも人気のスタイル。い草ならではの香りや肌触りに加え、天然の湿気調整機能により、夏涼しく冬暖かく過ごせる点も支持される理由です。
動画内でも、い草のラグを敷いた瞬間、車内がリラックスできる和風の空間へ一気に変貌。特別な道具や技術も必要なく、ラグを敷くだけなので誰でも真似しやすいのもポイントです。

さらにこだわりたい場合は、厚みのある「置き畳」や「ユニット畳」を導入するのもおすすめ。シートの凹凸がならされ、寝心地が驚くほど向上します。最近では車中泊専用の置き畳も販売されているため、愛車のサイズに合わせて選ぶとよいでしょう。
竹製テーブルと木目の小物でまとめる和の雰囲気づくり
限られた軽自動車の車内だからこそ、小物の素材をそろえるだけでも印象ががらりと変わるのが和風カスタムの面白さ。ラグを敷くだけでなく、車内の小物を木製や木目調のアイテムで統一するのも、和の空間をより深めるコツ。動画内ではコンパクトな竹製のミニテーブルが設置されており、和の雰囲気を自然にまとめていました。
さらに本格的に仕上げたいなら、窓に障子風のシェードを取り付けたり、木枠の棚を設置したりする方法もあります。

ランタンと蚊取り線香で整える夜から出発までの過ごし方
ランタンを設置し、虫除けスプレーや蚊取り線香で虫対策も万全にしたDentanさん。自然豊かな湖畔でも快適に過ごせる環境が整いました。
夜の支度も済めば、あとはのんびりと過ごすだけ。Dentanさんは日が暮れた車内で読書をしたり、デザートを楽しんだりと、気ままな時間を満喫しています。
翌朝はガスバーナーでお湯を沸かし、車内で熱々の豚汁を味わう場面も。アウトドアならではの環境が、食事をより一層美味しく感じさせてくれることでしょう。

朝のひとときを満喫した後は、手際よく片付けを済ませて出発の準備を整えるDentanさん。軽やかなエンジン音とともに、今回のキャンプ地を後にしました。
動画のコメント欄には、「い草の香りが漂ってきそう」「男のロマンだね」といった声が数多く寄せられていました。
車内和室スタイルに興味のある方は、まずラグを一枚敷いてみて、置き畳や木製の小物へと少しずつ広げていくのもよいでしょう。詳しい車中泊の様子は、ぜひ動画をチェックしてみてください。また、Dentanさんが過去に行った車内の模様替えは、関連記事でも紹介しています。併せてチェックすると、理想の車中泊スタイルが見つかるかもしれませんよ。
【出典】
『Dentan』
https://www.youtube.com/watch?v=tzLUoy-2M2I

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