喧騒を離れ、自然の中で自分だけの時間を過ごす…… ソロキャンプにはロマンが溢れています。YouTubeチャンネル『Small base camp』では、岩手県在住のゆうやさんが改造した軽トラでソロキャンプをしながら車中泊をする様子が国内外で人気に。今回も動く秘密基地を駆り、旅に出発します。
崩落区間を越えた先に広がる湖の絶景と乗り入れの注意点
目指すのは、お気に入りの湖畔。大雨で道路の一部が崩落していたため、慎重に進んでいきます。履き替えたばかりのタイヤ「GEOLANDAR M/T G003」がしっかり地面を噛んでくれるので、オフロードも問題なし。無事に目的地に到着しました。

湖畔での車中泊の最大の魅力は、その絶景。湖面に四季折々の自然が映り込む様子は、筆舌に尽くしがたいものがありますよね。湖のさざ波に耳を傾ければ、心が洗われるよう。特に夏は涼しく過ごせるのでおすすめです。
一方で、普通の車中泊とは異なる点には注意が必要。湖畔は風が強く、昼夜の気温差が生じやすいという特徴があります。急な天候の変化や増水などのリスクに備えて避難場所を把握し、安全な場所に車を停めましょう。

乗り入れる際も、様々な工夫でぬかるみやスタックに備えていたゆうやさんのように、安全第一を心がけてください。
風雨が強まっても暖かい車内で味わう野菜たっぷりの豚しゃぶ
湖からの風を感じつつ、のんびりしていたら雨が降ってきました。風も強く吹き荒れてきて、空模様は一転。ゆうやさんは、夕食まで雨音に耳を傾けながら車内で過ごすことにしました。
天候の急変も、「雨の音は、私の心を落ち着かせてくれる」というゆうやさんのように、ポジティブに楽しめたら素敵ですね。
雨音を楽しんだ後は、夕食を調理します。野菜たっぷりの豚しゃぶは栄養満点。雨と風は全く止む気配がありませんが、愛車の中は暖かく、快適そうです。湖畔の夜は、ゆっくりとふけていきました。

嘘のような静けさの白樺林と夕食の残りスープで作る蕎麦
翌朝は、嘘のような穏やかさ。早朝の湖畔はひんやりとした空気に包まれています。白樺の林が神秘的な雰囲気を醸し出す中、静かな湖畔を散策。悪天候を乗り越えた緊張がほどけ、心が安らいでいきました。
愛車のそばに戻ったゆうやさんは、夕食の残りのスープを使って蕎麦を作ります。湖を望みながらいただけば、おいしさもひとしお。ゆうやさんの表情は、空と同様に晴れやかでした。荒れた夜を越えたからこそ、穏やかな朝の景色がいっそう心にしみる。天気の振れ幅ごと味わえるのも、湖畔車中泊の醍醐味かもしれません。

ゆうやさんの湖畔ソロキャンプの様子は、大きな反響を呼びました。「何と美しい景色だろう」「とても居心地のよさそうな車ですね。最高のキャンプ!」など、称賛の声が寄せられています。素敵なソロ車中泊の様子を、ぜひ動画でご覧ください。
【出典】
『Small base camp』
https://www.youtube.com/@Smallbasecamp

記事一覧
キャンプ場を探す
ショッピング