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ティップランって何?「釣りよか」アオリイカ求め山口遠征で独特の釣り方が大爆釣を呼ぶ

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釣れなくても楽しいのが釣りの魅力。しかし、釣れるに越したことはなく、テンポよく釣れるとやはり爽快な気分になりますよね。今回は釣りの楽しさを伝えるYouTubeチャンネル『釣りよかでしょう。』の動画をもとに、山口県でアオリイカ釣りに挑戦した遠征の様子を紹介します。

ターゲットは、4月から6月ごろと9月から11月の年2回、旬の時期を迎えるアオリイカです。朝から挑む釣りの成果は果たしてどうだったのでしょうか。爽快なヒットと見事な釣果が続く、見どころ満載の展開を振り返ります。

2kg超え連発の情報に胸を高鳴らせいざ出航

余裕をもって深夜から移動を開始し、翌朝7時の出船を目指します。大型のクーラーボックスを車から取り出したきむさんは、大物を狙う気合いも十分。下関市の島戸漁港から遊漁船「新王丸」に乗り込み、いよいよアオリイカ釣りのスタートです。

直近の出船では2回連続で2kg超えの大型が釣れているという船長の話に、「事務所にイカを待っている子がたくさんいるので」と士気が上がるきむさん。ポイントに到着して仕掛けを海へ下ろすと、さっそく最初のアタリを捉え、素早くリールを巻き始めます。釣り上げたアオリイカは小ぶりではあったものの、幸先のいいスタートとなりました。

山口へ遠征してアオリイカ釣りに臨んだ「釣りよかでしょう。」の記念すべき1杯目

竿先の繊細な変化を目視で察知して掛け合わせる奥深い釣法

続いて釣り上げた2杯目も、かわいらしい小ぶりなサイズ。それでも「楽しいね、ティップランは」と、きむさんも今回の釣りを満喫している様子です。ちなみに「ティップラン」とは船からアオリイカを狙う釣り方のひとつで、イカがエギ(餌木)を抱き込んだ際の重みや、竿先(ティップ)がフッと軽くなるような変化を目視で察知し、タイミングよく掛け合わせる釣法です。自らアタリを捉えて釣り上げるので達成感を味わいやすく、ゲーム性の高い釣りとして知られています。

さらなる大物を狙って再度仕掛けを投入すると、今度は確かな重量感のあるアタリを捉えた様子。水面に現れた大きめのシルエットに、船上でも「いいサイズ!」と歓声が上がりました。無事に釣り上げたのは、1.6kgほどはありそうな良型かつ肉厚のアオリイカです。その後も大小さまざまなアオリイカをテンポよく釣り上げていく姿は、見ている側まで爽快な気分にさせてくれます。

1.6kgほどありそうなアオリイカを釣り上げた「釣りよかでしょう。」

釣果が良ければお酒も美味い!鮮度抜群の肉厚刺身に舌鼓

最終的にこの日は20杯近くものアオリイカを釣り上げたきむさん。大漁の釣果を手に帰宅し、釣り道具を片付けたらさっそく晩酌のスタートです。釣ったばかりの新鮮なアオリイカのお刺身は、肉厚で透明感がありとてもおいしそう。自ら釣り上げた格別な味わいに、お酒もどんどん進みそうです。

釣ったアオリイカを帰宅後刺身にして晩酌

動画を見た視聴者からは、「釣れる瞬間、こっちまでワクワクする!」「めっちゃ釣るやーん」「これだけ釣れたら絶対楽しいんだろうな」といった、釣りの様子を楽しむコメントが多数寄せられています。テンポよくヒットするアオリイカの姿に、爽快な気持ちになった人も多いようです。気になった方は、ぜひ動画で実際の遠征の様子をチェックしてみてください。

【出典】
『釣りよかでしょう。』
https://www.youtube.com/@yoorai0121