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「テトリスみたいで気持ちいい」小さなエブリイに計28品のキャンプ道具を収める積載術

楽しい外遊びはソトラバで。アウトドアWEBメディア Soto Lover


かさばる荷物が多いキャンプ。なかなか車に積みきれないこともありますよね。キャンプ好きの夫婦、いのばさん・akiさんが運営するYouTubeチャンネル『ちゃんねるいのば』が公開した動画では、大量の荷物を上手に積み込む積載術が収められています。小さめの車でも無駄なく空間を有効活用するコツは、参考になること間違いなしです。

ベッドキット下や屋根上のルーフボックスも最大限に活用

キャンプを終えた様子のいのばさん夫婦。使用した全てのギアを外に並べ、小さめのスズキ・エブリイに一から積み込んでいきます。

スズキ・エブリイにキャンプ動画28品目を積み込み始める

荷室は後部座席を倒して確保。後ろ半分にはベッドキットが組まれていますが、ベッドキット下の空間も活用できます。さらに屋根上にはinnoのルーフボックスを設置し、積載量を増やす工夫も見られました。

重くて硬い大物は背もたれ側に寄せて動かないよう固定する

まずは荷物の紹介。大きなテントはcoodyのエアーテント13.6で、電動ポンプやフライシートなどの付属品も付いています。エアベッドや寝具、防寒用のこたつセットなど嵩張るものに加え、薪や焚き火セット、石油ストーブ、ポータブル電源、車載冷蔵庫といった大物もたくさん。キッチン用品などの細かな荷物はカゴ3つに分け、撮影機材を含め計28品目となりました。

一見エブリイには難しそうな大量の荷物ですが、本当にしまえるのでしょうか?

いよいよ積み込みを開始。ベッドキット上に土台の天板を敷き、カゴを3段に重ねて配置します。手前にテーブル類を置き、重ねるように石油ストーブを載せて高さを調整。隙間にはファイヤーディスクを差し込みます。助手席後ろには焚き火セットのケースと冷蔵庫、運転席側には薪ストーブと縦向きでテントを積載。重くて硬いものは背もたれ側に寄せ、動かないものをストッパーにするのがポイントです。

運転席背後に重くて硬いものを収納するのが、大量の荷物を綺麗に積み込むための秘訣

段差を埋めつつ重いものは下で柔らかいものを上に置くのが基本

残りのスペースには細かなギアを敷き詰め、段差を埋めるようにタオルやシートを重ねます。高さをそろえたら、最後に圧縮した寝具と絨毯を一番上へ配置。よく使うギアは取り出しやすい場所に置くと便利ですよ。

積みきれないものはルーフボックスへ。靴や灯油用品など汚れやすい物の収納にも適しています。最後に身の回り品を積めば、ついに全ての荷物の収納が完了しました。

見事エブリイの荷室に28品のキャンプ道具を綺麗に収めた「ちゃんねるいのば」さん

重いものは下、柔らかいものは上に。基本を押さえることで、大荷物でも無駄なく積み込むことができました。動画のコメント欄には「参考になりました!」「テトリスみたいで気持ちいい」といった称賛の声が多く寄せられています。荷物の積み込みに悩んでいる方は、パズルのように美しく収まる積載テクニックとノウハウが詰まった動画をチェックして、ぜひ次回のキャンプ準備の参考にしてみてはいかがでしょうか。

【出典】
『ちゃんねるいのば』
https://www.youtube.com/@ch-inoba