夏季は、安全に登山を楽しめるベストシーズンですよね。ガチ登山系YouTube「MARiA麻莉亜」チャンネルでは、「絶対に見るべき感動の絶景【夏山登山TOP5】」と題した動画を公開し、夏にこそ登ってほしいおすすめの山を紹介、絶景の夏山ランキングTOP5を発表しました。いったいどこの山がランクインしたのか、早速見ていきましょう。
第5位はお花畑とカルデラ湖が美しい名峰鳥海山
第5位は山形県と秋田県の県境に位置する、標高2236mの名峰「鳥海山(ちょうかいさん)」。標高1590mの7合目付近には鳥海湖というカルデラ湖があり、その反対側は日本海です。麻莉亜さんは湖付近の山小屋に泊まり、お花畑に囲まれながら日本海に沈む夕日を眺めたそう。鳥海山は稜線の両側もお花畑で、朝日に輝き息をのむような美しさです。

第4位はマグマの堆積物に覆われたダイナミックな十勝岳
第4位は十勝岳。標高2077mの十勝岳連峰の主峰です。1926年に大噴火があった活火山で、真っ黒なマグマの堆積物に覆われており、一面に広がるのは麻莉亜さんいわく「宇宙探索しているみたい」な景観。普段目にすることのできないダイナミックな眺望こそ、活火山の魅力といえるでしょう。
2026年8月現在は、噴火警戒レベル2の火口周辺規制が敷かれていますので、最新情報に注意してお出かけください。

第3位は圧巻の爆裂火口を見学できる福島県の安達太良山
第3位も、同じく活火山。福島県にある標高1700mの安達太良山(あだたらやま)です。1900年の大爆発によってできた爆裂火口・沼ノ平火口では、ガスの噴出などの火山活動が現在も続いており、その光景はまさに圧巻。麻莉亜さんは、「雄大という言葉が似合う、カッコいい火口の景色が忘れられない」とコメントしました。
あだたらロープウェイを使えば、山頂まで徒歩1時間半ほどの位置まで上がることができますので、登山初心者でも気軽に登れるのが魅力です。

第2位は雲海と神々しさが魅力の日本三霊山のひとつ立山
第2位は、絶景として名高い立山。立山は、雄山・大汝山・富士ノ折立の3つの3000m級の山々の総称です。富山県の立山駅から長野県の扇沢駅まで、ケーブルカーや電気バス、ロープウェイなどさまざまな乗り物を乗り継ぐことで北アルプスを貫く山岳観光ルート「立山黒部アルペンルート」の中心駅、標高2450mに位置する室堂駅はまさに絶景スポットといえます。
目の前に臨む立山は大迫力で、特に夕方や朝方、雲海に覆われる立山は「天国ってこういう景色かも……」と思うほど。「日本三霊山」と崇められるのも納得の神々しさです。
標高1930m付近の弥陀ヶ原(みだがはら)は、豊かな高山植物が魅力の湿原で、9月中旬ごろから始まる紅葉も見どころのひとつです。アルペンルートを訪れた際には、ぜひ立ち寄りたいスポットですね。
さて、これを凌ぐ第1位が存在するとは信じられません。いったい、どんな山が第1位の座に輝いたのでしょうか。

ランキング首位に輝いたのは日本百名山最北端の独立峰
第1位は、北海道の利尻島にある標高1721mの独立峰「利尻山」。日本百名山の最北端です。麻莉亜さんは、利尻山で登山整備のための歩荷の仕事を体験しました。重い荷物を担いでたどり着いた山頂で目にしたのは、360度すべて海という大パノラマ。「どれだけ高い山に登っても、利尻山のこの景色は見られない」と語っていました。

動画のコメント欄には「1位~5位、すべて納得です。特に、安達太良山と十勝岳を入れてくれたのが嬉しい」「どの山も行ってみたくなります! 5位以下もぜひ紹介してください」「立山にいますぐ行きたくなった…極楽浄土を見出した昔の人の気持ちが分かるんだよなぁ」などのコメントが並びました。
麻莉亜さんが実際に各山を登られた際のエピソードと映像を交えながら解説されていますので、非常に説得力のある内容です。甲乙つけがたい名峰の魅力を、ぜひ動画で触れていただき今後のお出かけ計画に活かしてみてください。
【出典】
『MARiA麻莉亜』
https://www.youtube.com/@maria_yamatuber

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