秋は日中の気温も落ち着き、キャンプにはうってつけの季節です。ただ、過ごしやすい時期だからこそ人気のキャンプ場は混み合いやすく、限られたサイトスペースをどうやりくりするかは、意外と悩ましいポイントではないでしょうか。
そんな秋キャンプの相棒として頼れるのが、家電メーカーAreti.が展開するキャンプギアブランド「Cancamper(キャンキャンパー)」のフィールドラックです。積み重ねての収納はもちろん、専用のカスタムパーツを組み合わせることで、キッチンスペースやくつろぎ空間まで、自分仕様に作り込むことができます。
スタッキング収納で防ぐ紛失とぬかるみ汚れ
キャンプで忘れがちなことといえば、荷物置き場を作ること。フィールドラックであればスペースや、使いやすさを重視して自由自在にレイアウトが可能です。
サイトスペースが限られる中でも、フィールドラックをスタッキングして縦方向に収納スペースを確保すれば、クーラーボックスや調理器具、小物類まで効率よく整理できます。荷物の置き場所が定まることは、探し物をする手間を減らし、うっかり紛失してしまうリスクを防ぐことにもつながります。
また、地面に直接荷物を置かずに済むため、急な降雨でサイトがぬかるんだ場合でも、荷物の汚れや濡れを防げるのも大きなメリットです。

天板やシェルフで広がる自分仕様のアレンジ術
フィールドラックの魅力は、収納力の高さだけではありません。使う人や場所に合わせて、必要な機能だけを自由に追加できる拡張性も大きな特長です。
竹製や鉄製の天板を組み合わせれば、食事や調理に便利なテーブルとしても活躍します。シェルフは1層・2層の2タイプ、マグネット式のランタンスタンドも用意されており、取り付けも簡単です。固定ポールで安定性を高め、穴あきボードを取り付ければ、デッドスペースになりがちな背面がギアを掛けられる収納スペースに早変わり。
さらに、三角形のジョイント天板を使えばL字や囲炉裏形のレイアウトが楽しめ、コンロ対応天板を加えれば、IGT規格のバーナーやカセットコンロを美しく収めたキッチンに仕上がります。こうして組み合わせを増やすほど、自分だけのレイアウトを考える楽しみが広がっていきます。
フィールドラックの自由度の高いアレンジ性により、リビングや玄関、ガレージでも収納ラックとして活躍します。無骨でモノトーンな見た目は、キャンプサイトだけでなく、自宅のインテリアに置いても馴染みそうな佇まいです。

耐荷重と収納バッグで知っておきたい注意点
一見万能そうなフィールドラックですが、使う場所や載せる物の重量には少し注意が必要です。公式サイトでは、重いものを置く際は安定した地面に設置し、必要に応じてペグを挿すなどして脚部をしっかり固定するよう案内されています。耐荷重は10kg、複数箇所に重さを分散させた場合の分散耐荷重は30kgとされているため、グラグラしやすい未舗装地や芝生の上などでは、この点を意識して設置場所を選ぶと安心です。
持ち運びの面では、専用の収納バッグが便利です。ラック本体3台、天板2枚までをまとめて収納できるため、カスタムパーツを増やしても、車載や持ち運びの手間が増えにくいのはうれしいポイントです。
収納力を高めるもよし、キッチンスペースに仕立てるもよし。使う人やシーンに合わせて姿を変えられるのが、フィールドラックの魅力です。しかも収納時の厚さはわずか2.5cmと薄型なので、荷物を極力コンパクトにしたいキャンプシーンでも、置き場所に困りません。

今シーズンは、自分だけのフィールドラックで、秋のキャンプをもっと自由で快適にアレンジしてみてはいかがでしょうか。
■Cancamper「フィールドラック」パーツ一覧
品番f2407 フィールドラック本体/税込2480円
品番f2408 鉄製天板/税込1980円
品番f2409 一層シェルフ/税込1480円
品番f2410 二層シェルフ/税込1980円
品番f2411 マグネット式ランタンスタンド/税込1980円
品番f2412 ジョイント天板(三角)/税込1480円
品番f2413 収納バッグ/税込1980円
品番f2414 固定ポール/税込980円
品番f2415 穴あきボード/税込2980円
品番f2416 竹製天板/税込2480円
品番f2501 コンロ対応天板/税込3480円
製品ページ https://cancamper.jp/products/f2407

記事一覧
キャンプ場を探す
ショッピング