佐賀を拠点に、バス釣りや渓流釣りから海釣りや船釣りまで、何でも挑戦するYouTubeチャンネル『釣りよかでしょう。』今回紹介する動画では、一行はキャンプ場横の川に「チャビング」というお手軽釣りをしに来ました。果たして……。
川の小魚をルアーで狙う釣りの魅力と名前の由来
今回挑戦する「チャビング」とは、川にいる雑魚を小型のルアーで狙う釣りのこと。名前の由来には諸説ありますが、ハヤ(オイカワ、カワムツ、ウグイなど)と総称されるコイ科の小魚は英名で「チャブ」と呼ばれるため、そこから「チャビング」と付けられたと言われています。
小型スプーンやスピナーなど最小限の道具で手軽にできるので、初心者や子どもでも楽しめる気軽なルアーフィッシングといえるでしょう。どんな魚種が釣れるか分からないという意外性も醍醐味です。
チャビングは竿1本でできる手軽な釣りですが、当たりを狙うのは大型魚より難しいとも言われています。そのゲーム性の高さがチャビングの面白さであり、巷では奥深さにハマる人が続出中のようです。
4月頃から12月上旬まで比較的長い期間楽しめるのも魅力のひとる。とくに気温が上がってくる春がおすすめで、住宅地を流れる川や小川、水路などでもトライできます。

雨の中で始まったゲストとの川釣りと本命スポットでの苦戦
動画では、YouTubeチャンネル『釣りいろは』のとくさんをゲストに招き、佐賀県鹿島市内のキャンプ場「いろは山キャンプ場」の脇を流れる川で釣りを楽しみます。
冒頭、釣り竿を持って集まったメンバーたち。雨の降るなか「増水しているから釣れるかは分からない」と言いつつも、期待を膨らませながら川に降りていきます。
のどかな里山の川に、「あ、冷た」と言いながら入水していく一行。ハヤを狙っているとのことで、まずはたまりのようなスポットで投げ入れてみます。そこでは手ごたえがなく、“本命スポット”だという堰付近へ。雨で増水し、ゴーゴーと流れ落ちる水中に何度もトライしますが、なかなか当たりには恵まれません。

石をめくってカニを捕獲し童心に帰るメンバーたち
途中で雨もひどくなってきたのでハヤは諦め、急遽“沢ガニ探し”へ。大きい石を裏返すと、早速1匹ゲットしました。みんなであちこちの石をめくってカニを見つけるのに夢中に。網を駆使したり、流れに手を入れたりと必死にカニを捕獲するメンバーたち。童心に帰ったようで、何とも楽しそうです。

チャビングの釣果はありませんでしたが、最終的に大小20匹ほどのカニを捕まえました。水中に生えた天然のクレソンも採り、メンバーも大満足の川遊びとなったようです。コメント欄には「楽しそう~」「チャビングというジャンルがあるんだね」「雨の中おつかれさま!」といった声が寄せられていました。興味のある方は、ぜひ動画をチェックしてみてください。
【出典】
『釣りよかでしょう。』
https://www.youtube.com/@yoorai0121

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