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無骨さが刺さる!トヨトミ「GEAR BASE」全15種のパーツでカスタムする拡張ギアステーション

楽しい外遊びはソトラバで。アウトドアWEBメディア Soto Lover


高価なキャンプ道具、オフシーズンの間押し入れの奥で眠っていませんか。収納スペースを圧迫するギアを見て、もったいなさを感じるのは多くのキャンパーにとって共通の悩みと言えます。

老舗ストーブメーカーであるトヨトミのアウトドアブランド、GEAR MISSIONから画期的な製品が登場しました。製品名はGEAR BASE。キャンプ場ではサイドテーブルや調理台として活躍し、自宅では愛用の道具を飾るラックに変わるギアステーションです。お気に入りのキャンプギアを一年中無理なく有効活用できる、インドアとアウトドアの境界を取り払う新しいライフスタイルを提案します。

キャンプ道具を美しく魅せるインテリアラック

GEAR BASEの根底にあるテーマは「好きが集まる、自分の基地」。キャンプギアに限らず、暮らしを彩る道具やコレクションを自由に集め、自分らしい空間を創り出せる画期的なギアステーションです。

金属フレームのみで構成されたシャープな造形と、黒を基調としたシックなカラーリングが最大の特長。フィールドでの過酷な使用に耐えうる堅牢性を備えつつ、室内においてはキャンプ道具の魅力を最大限に引き立てる、ギア感満載のインテリアラックとして機能します。高い実用性と洗練されたデザインの融合により、日常空間へ自然に溶け込む設計。愛用の道具を並べるだけで、部屋の一角が趣味の空間を堪能できる専用のショールームへ生まれ変わります。

トヨトミ「GEAR BASE」にオプションパーツを装着し、釣り具をレイアウト。立派なインテリア家具に早変わり

頑強な構造と多彩なアイテムが叶える無限の配置

システムの中核を担うのが、頑強な構造を持つGEAR BASE Aフレーム。単体での使用に加え、専用設計された15種類のオプションパーツを自由に組み合わせることで、用途に合わせた無限のカスタマイズが実現します。

作業スペースを広げるマルチテーブル、小物の整理に優れたサイドパネル、そして吊り下げ収納を可能にする多彩なフック類など、GB-OP1からGB-OP15まで充実したラインアップを展開。パーツの配置を工夫すれば、ソロキャンプ用のコンパクトなキッチンから、本格的なガレージ収納まで自在に姿を変えます。

トヨトミ「GEAR BASE」には全15種類のオプションパーツがラインアップされる

見せる収納にこだわるキャンパーや、釣り道具などの細かなアイテムを美しく整理したい愛好家にとって、理想的なディスプレイ環境を提供する製品ですが、その反面金属製の頑強なフレーム構造を採用しているため、徒歩キャンプや極端な軽量化を求めるウルトラライト志向のキャンパーには不向きと言えます。車での移動を前提とし、愛用の道具に囲まれることで充実感を得るタイプのキャンパーにとってはおすすめの選択です。

重厚感あふれる本体スペックと公式ストア販売日

基軸となるGEAR BASE Aフレーム(型式:GB-GM1)の外形寸法は、展開時で高さ635×幅420×奥行464mm。鉄製フレームの質量は約1.9kgとなっており、ブリッジ片側で約10kgの荷重に耐えられます。堅牢さが求められる石油暖房機器を製造しているトヨトミらしい重厚感のある見た目は、室内においても独特な存在感を放つ設計。本体価格は1万2980円(税込)に設定され、トヨトミ公式オンラインストアにて5月9日12時から販売が開始されます。

用途別にデザインされた税込770円から5500円までの全15種類のオプションパーツは、使い手の好みで選択してカスタマイズすることが可能。自身のキャンプスタイルに準じたハードボイルドなラックを組み立てる時間は、道具への愛着をさらに深めます。

トヨトミ「GEAR BASE」はベースとなるAフレームに好みのオプションパーツを装着してカスタマイズする。

年に数回の出番しかなかった高価な装備も、専用ステーションの導入によって365日活躍する実用的なインテリアへ進化。愛用の道具と常に生活を共にするスタイルは、キャンパーの毎日をより豊かにアップデートします。

なお、2026年5月9日(土)・10日(日)に開催される「FIELDSTYLE TOKYO」では、GEAR BASEの展示・販売が予定されています。日々使うものだからこそ、実物に触れて手触りや重さ、組み立て方法などを確認できるチャンスと言えます。気になる方はぜひ足を運んでみてください。

トヨトミ「GEAR MISSION」公式サイト
https://www.toyotomi.jp/gear-mission