初心者でも育てやすい“さつまいも”。無人島生活を夢見るかほなんさんが、サバイバルに必要なスキル・知識・体力をつける様子を配信するYouTubeチャンネル『さばいどるチャンネル』にて公開中の動画では、さつまいもの植え方による成果を検証しています。試してみたのは、斜め植えと垂直植えの2種類の植え方。一体どのような結果になったのでしょうか。
鳴門金時の収穫から開始し異なる栽培方法の成果を比較
まずは鳴門金時から収穫スタート。傷つけないようにと端からスコップを入れますが、さつまいもにスコップが刺さり、芋が切れてしまいます。次からはより慎重に掘り起こし、出来栄えを見て思わず「でかっ」と一言。

鳴門金時のうち、2株だけ斜め植えでなく垂直植えに変えていたかほなんさん。垂直植えは斜め植えに比べて芋が大きく育ちやすいといいます。実際に掘り起こして比べてみると、芋の付き方に違いがあるものの、大きさはさほど変わりませんでした。
人参のような安納芋やサイズ差の激しい紅あずまが続出
収穫できたさつまいもは、鳴門金時、安納芋、紅はるか、紅あずま、金時の5種類。中でも特に大きかったのは安納芋でした。想定よりも長く芋が伸びており、かほなんさんも思わず「人参?」とつぶやいてしまうほど。
最後に掘り起こしたのはかなりの大物で、足より大きな芋が1株にたくさんついています。

一方で特に小さかったのは紅あずま。まともな大きさのものがなかなか出てきません。「ちっちゃいな、紅あずま!」と落胆しながらも掘り進めていくと、後半になって大きなサイズのものが獲れるようになります。予想外の展開にかほなんさんも「何なんだこの差は……」と呆然。
手軽に大豊作を狙える手法と甘みを極限まで高める秘訣
「笑いあり、感動ありの芋堀りでした」と収穫の様子を振り返ったかほなんさん。マルチを使った雑草対策や畝作りなど工夫の甲斐あって、以前よりも大きなものをたくさん収穫できたようです。
植え方の検証については、どちらの植え方でも芋が大きく育ったことから、楽に植えられて量が多く獲れる斜め植えをおすすめしていました。

美味しく食べるために、収穫した芋は1か月保管した後に料理するそう。かほなんさんは何を作ろうか今から楽しみにしている様子でした。
なお、掘りたてではなく1か月保管してから食べる理由について調べてみると、さつまいもに含まれるでんぷんが分解酵素の働きによって糖へ変化するのを待つためだということが分かりました。保管期間中は換気や室温に気を配り、新聞紙等でさつまいもを包んでおくのが良いそうです。
コメント欄には「収穫の楽しさを体験できましたね。品種や植え方に差が出たのが面白かったです」「コツコツと努力し、挑戦する姿が素敵」「しっかり探求心旺盛な農業女子していますね」とあたたかな声が寄せられています。家庭菜園やさつまいも作りに興味のある方は、かほなんさんの奮闘ぶりが楽しめる動画を参考にしながら、ぜひ挑戦してみてください。
【出典】
『さばいどるチャンネル』
https://www.youtube.com/@survidol

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