キャンプの醍醐味ともいえる「アウトドア飯」。キャンプ好きの中には、「アウトドア飯のためにキャンプをしている」という人もいるのではないでしょうか。焚き火を眺めながら美味しい料理でちょっと一杯……そんな素敵な時間もアウトドア飯があってこそ。そこで今回は、キャンプ場でも手軽に作れる“簡単おつまみ”を5つ紹介します。
下茹でを活用する焼きとうもろこしとスキレットで作る絶品の燻製
料理が苦手な人でもサクッと作れるのが「焼きとうもろこし」です。生のまま焼いてもいいですが、火が通るまで時間がかかってしまうのが難点です。手早く作りたい場合は、5分ほど塩茹でしてから焼くのがおすすめです。
あとはしょうゆとみりんを混ぜたタレをつけながら、こんがり焼けばOKです。丸ごと1本でも楽しめますが、あらかじめ適度な長さにカットしておくと食べやすいですよ。

アウトドアでやってみたい「燻製」もおつまみにぴったりです。なかでもおすすめなのが、燻製器がなくても簡単に作れる「スモークチーズ」です。まずはスキレットにアルミホイルを敷いてその上にスモークチップと金網をセットします。チーズを乗せたら蓋を閉めて、中火で加熱します。チーズの表面が茶色くなったらできあがり。
スキレットがない場合はフライパンでも代用可能です。チーズはプロセスチーズのほか、カマンベールやチェダーなどでも美味しくできます。お好みのチーズとチップを組み合わせて、自分だけの最強タッグをぜひ見つけてみてください。
火を使わないポテトサラダと好みの具材を乗せて熱するカリカリの一品
コンビーフの缶詰とポテトサラダの組み合わせもおつまみにぴったり。下茹でしたじゃがいもをシェラカップなどに入れてマッシュし、コンビーフとマヨネーズを混ぜるだけで完成です。好みでパセリやブラックペッパーなどを散らしてもOK。あらかじめ下茹でしたじゃがいもを持参しておけば、切ったり火を使ったりといった手間も省けますね。
本来なら手間がかかるアウトドア飯の「ピザ」も、餃子の皮を使えば簡単です。餃子の皮にソースを塗ってからベーコンやピーマン、マッシュルームなどお好みの具材とチーズを乗せ、フライパンやスキレットで焼くだけ。チーズが溶けるまで加熱したら、カリカリのミニピザの完成です。

ソースはケチャップにドライバジルとおろしニンニク、オリーブオイルを混ぜると本格的な味になります。お子さん連れのファミリーキャンプなら、ツナとコーンをマヨネーズで和えた「ツナマヨコーン」を具材にするのもおすすめです。
市販の素を活用して手間を省きバゲットとともに味わう本格アヒージョ
一見面倒に思えるアヒージョも、マッシュルームやベーコン、ニンニクなどの具材を事前にカットしておき、スーパーなどで手に入る市販のアヒージョの素を使えば手間いらず。アヒージョの素は最初からオリーブオイルが入っているものを選ぶと、より簡単に本格的な味が楽しめます。

作り方は具材とアヒージョの素をスキレットに入れて加熱するだけ。香り付けにローズマリーを散らせば見た目もより本格的になります。バゲットがあればオイルを浸して味わえるため、オイルの処理に困ることもありません。
簡単なのに本格的で美味しい「アウトドアおつまみ」。ぜひ試してみてくださいね。

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