ソトラバ

本土最南端・佐多岬は宗谷岬と違い「なんて穏やかなの」桜島経由指宿行きキャンピングカー旅

楽しい外遊びはソトラバで。アウトドアWEBメディア Soto Lover


夫のシンちゃん、妻のアヤコさん、娘のユウリちゃんの3人家族がキャンピングカーでの旅を楽しむ様子を届けているのが、人気のYouTubeチャンネル『Leaves Diary』です。2026年春、一家は初めて鹿児島を訪れました。動画では本土最南端・佐多岬を訪れる様子に始まり、あえてフェリーで鹿児島湾を横断することなく桜島経由で指宿を目指す様子が収められています。早速どのような旅になったのか見ていくことにしましょう。

ガジュマルと灯台が出迎える佐多岬で幕開けの1日目

のどかな風景の中、目的地に到着。駐車場には大きなガジュマルの木がありました。ブーゲンビリアやソテツなどの亜熱帯植物が生い茂る遊歩道を談笑しながら15分ほど歩くと、「佐多岬展望台」からの大パノラマが。

展望台からは、天気が良ければ種子島、屋久島、硫黄島など南の島々を一望できます。ランドマークになっている佐多岬灯台は日本最古の灯台の1つ。アヤコさんは以前訪れた北海道本島最北端の宗谷岬のような景色を想像していたそうですが、「荒々しい宗谷岬とは違ってなんて穏やかなの」と感嘆の声を上げました。

青い空、コバルトブルーの海に浮かぶ島々など、本土最南端ならではの景色は圧巻の美しさでしょうね。

佐多岬展望台からの眺め

絶景を楽しんだ一家は、買い出しを済ませて桜島へ。お風呂の後は、車内で夕食です。鹿児島風しゃぶしゃぶを囲みつつ、夫のシンちゃんの誕生日を祝して乾杯! 食事の後は布団の上で映画を楽しみ、娘のユウリちゃんも少しだけ夜更かししました。

世界有数の活火山桜島をビジターセンターと展望所で満喫

翌日、道の駅でお土産を買ってから「桜島ビジターセンター」を目指します。桜島は、年間数百回の小規模な噴火を繰り返している世界有数の活火山。桜島ビジターセンターは、桜島の噴火の歴史やリアルタイムの観測データなどを見ることができる、ミニ博物館兼桜島観光の情報ステーションです。生きている火山・桜島の“今”について学ぶには最適の施設といえるでしょう。

ビジターセンターを後にした一家は、桜島をもっと近くで見るべく、桜島で最も高い場所にある展望所「湯之平展望所」を訪れました。近くで見る桜島は、ゴツゴツした山肌が荒々しく物凄い迫力です。人知を超えた自然の力を思い知らされるような体験は、現地に足を運んでこそ得られるものかもしれません。

展望所から下を見下ろせば、そこには一家が乗る予定の桜島フェリーの姿が。次は一体、どこへ向かうのでしょうか。

湯之平展望所から桜島を眺める

開聞岳を仰ぎ見ながら堪能する指宿砂むし温泉

桜島フェリーに乗ること15分、鹿児島港に到着しました。薩摩富士とも呼ばれる美しい円錐形をした開聞岳が一家を迎えてくれます。一路向かったのは、砂むし温泉で有名な指宿。一家は、川の字に寝ころんで砂むし温泉を堪能しました。

YouTubeチャンネル「Leaves Diary」の家族3人で指宿の砂むし温泉を堪能

砂むし温泉は、程よい砂の重みと温度、そして波の音が最高に気持ちよかったそう。本土最南端の旅を楽しむ3人に、動画のコメント欄には「家族でのキャンピングカーの旅、素敵ですね」「最南端まで一緒に旅をしているようでワクワクします!」などの声が寄せられました。家族3人の素敵なキャンピングカー旅行の様子を、ぜひ動画でご覧ください。

【出典】
『Leaves Diary』
https://www.youtube.com/@LeavesDiary88