キャンプ中、スマホのバッテリー残量が気になって、地図や写真を控えめに使った経験はないでしょうか。とはいえ、テーブルの周りにさらにソーラーパネルの置き場所を作るのは、少し面倒に感じるかもしれません。そんな悩みに応えるのが、テーブルの天板そのものを発電スペースにするという考え方です。
「MIRENEX(ミレネクス)」ブランドの「MIRENEX EMRS18-IGT」は、IGT規格の1ユニットサイズに対応したソーラー天板。モジュール式キャンプテーブルに組み込めば、天板として使いながら、太陽光でスマートフォンなどのUSB機器に給電できます。応援購入サービス「Makuake」では、2026年10月29日10時から先行販売が始まっています。
いつものキャンプテーブルに組み込める最大18W出力
MIRENEX EMRS18-IGTを手がけるMIRENEXは、ポータブル電源やソーラーパネルなどのエネルギー関連製品を扱うブランドです。製品の特長は、ほかの天板やアクセサリーと自由に組み合わせられること。いつものキャンプスタイルを変えずに、ソーラー発電を取り入れられるよう設計されています。
パネルのために別の置き場所を用意しなくてよい点は、注目のポイントだといえます。IGT規格のテーブルをすでに使っている人なら、手持ちの天板の1枚を入れ替える感覚で取り入れられるのですから。

搭載するソーラーパネルの最大出力は18Wで、USB-C出力は最大12W(5V/2.4A)。スマートフォンなどの電子機器に給電できます。購入前に、使いたい機器の必要な電力と最大12Wという出力を照らし合わせておくと安心です。
単体でも発電できるマグネット仕様と非常時の備え
テーブルがなくても使えるのも、MIRENEX EMRS18-IGTの特長です。一般的なソーラーパネルと同じように、単体で太陽光に当てて発電できます。背面にはマグネット機能を備えており、マグネット式スタンドに取り付けて使うことも可能。
キャンプに加え、災害時の備えとしての活用も想定されています。IGT規格のテーブルを持っていない人にも、週末はキャンプで使い、普段は家で非常時に備えて置いておくという選択肢になります。

厚さは約11mmと薄く、持ち運びや保管に使える専用収納バッグが付属します。ほかのキャンプ用品と一緒に持ち運びやすく、しまう場所に困りにくい点も見逃せません。
耐荷重18kgと70℃試験をクリアした職人仕上げの1枚
天板として使う以上、物を載せられる強さも欠かせません。耐荷重は18kgで、テーブルの天板としての実用性を確保しています。ただし安全に載せられる重量は15kgとされているため、載せる物の重さはこちらを目安にするとよいでしょう。防水性能はIPX5相当で、屋外での使用を想定した仕様です。
さらに、70℃の高温環境で2時間保持する試験を実施し、試験後に外観・ソーラー変換性能・出力端子に異常がないことを確認しています。発電のために日差しの下へ置く時間が長くなる製品だからこそ、高温への耐性が確かめられている点は、購入時の判断材料になります。
見た目の面では、木製天板の温かみのある質感と太陽光発電の技術を組み合わせているのが特徴。仕上げは職人による手作業です。

天板として、単体のソーラーパネルとして、非常時の備えとしても使える1枚。お届けは2027年1月末までの予定なので、年内のキャンプに持ち出すというより、次のシーズンに向けて道具をそろえておきたい人に向く選択肢といえそうです。
サイズは約248×358×11mmで、重さは1.02kg。Makuakeでの先行販売は12月10日まで。執筆時点では、一般販売予定価格1万9800円の35%OFFとなる1万2870円(税込)のリターンから応援購入でき、本体と収納ケースがセットになっています。
■Makuake先行販売ページ
https://www.makuake.com/project/emrs18-igt/

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