キャンプでの盛り上がりを演出するのに、必須なイベントがバーベキュー。肉や野菜などの食材を直火であぶり、いただきながら語らい合えば、普段よりも仲間や家族との距離が、近づいてきたように思えるのでは?
一方、バーベキューのセッティングや道具のメンテナンスは、思いのほか手間がかかるもの。そんな悩みを解決するのが、アウトドアブランド「LOGOS(ロゴス)」からリリースされたスタンド型グリル「eco-logosave チューブグリル」です。
組み立てが簡単な多機能タイプで、安全で扱いやすく手入れもしやすい、まさにかゆいところに手が届く、バーベキュー用アイテムといえます。
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ラクに調理でき立食は盛り上がる高さに可変
野外で調理する際に気になるのは、グリルの適度な高さ。この商品は高さを低めと高めの2段階に、調整できるのが大きな特徴です。下ごしらえの際には31.5cmの低いポジションにすれば、アウトドアチェアに座りながら下準備を楽々進められます。
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準備が整って仲間が集まったら、70cmのハイポジションに変更。グリルを囲んで、立食でのパーティーをエンジョイしましょう。
燃焼中の使いやすさも、このグリルのセールスポイント。スライド式の火床を備えているので炭を足しやすく、盛り上っているバーベキューを中断することなく、火力が維持されます。
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終盤で火力が落ちてきた際には、網を炭に近づける奥の手も。火床のフックに網を掛ければ炭に2cmほど寄せられ、無駄に炭を追加せずに使い切れる、エコな仕組みとなっています。
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