ソトラバ

雪の岐阜で冬ソロキャンプを満喫 薪ストーブと鮭雑炊が彩る贅沢な時間

楽しい外遊びはソトラバで。アウトドアWEBメディア Soto Lover


いちだんと寒くなり、冬のアウトドアを満喫している人も多いのではないでしょうか。YouTubeチャンネル『ちびともち』を運営するちびともちさんは、アウトドアと自然をこよなく愛するアラフォー女性です。今回の動画では、寒さ対策を万全に整え、冬のソロキャンプへ出かける様子を紹介しています。

冬のソロキャンプが開幕 薪ストーブを据えて雪の夜に備える

バンの後ろにキャンプ装備を積み込み、向かった先は雪の残る12月の岐阜県です。景色を楽しみながらのんびりと車を走らせ、キャンプ場に無事到着。奥まった場所に設営場所を確保し、さっそくテントを取り出しました。小ぶりのワンポールテントを設営すると約1年ぶりに使う薪ストーブも設置しました。続けてコットやテーブルも広げ、夜を過ごす準備を整えます。

設営が完了したテントからの風景

持参した折りたたみ自転車にまたがり、周囲を散策しながらお手洗いへ向かいます。ちょっとした上り坂もありますが、電動アシストのおかげでスムーズに往復できました。

夕暮れが近づいて気温も下がってきたところで薪ストーブに火を入れ、夕食の準備を始めます。今夜のメニューは体が温まる豆乳鍋。野菜や魚、肉など、たくさんの食材を並べて調理を進めていきます。

薪ストーブと豆乳鍋で冬の夜を満喫 初めてのタヌキ肉にも挑戦

土鍋に豆乳鍋のもとを入れて薪ストーブの上で温め、つみれや野菜を煮ていきます。ホイルで包んだじゃがいもと玉ねぎは直接薪の中に入れて丸焼きに。

日没が近づくなか、まずははまちのしゃぶしゃぶからおいしくいただきます。外の気温は5度ですが、薪ストーブと鍋のおかげでテントの中はとても暖かそうです。寒いなかで温かいものを味わう時間こそ、冬キャンプの醍醐味です。初めて挑戦したタヌキの肉はあまり好みではなかったようですが、最後までおいしく食べきりました。

テント内で調理しているところ

外気温はさらに下がって4.3度になりました。外は寒いものの、テントの幕を閉じると室内は20度を超える暖かさです。室温が26度を超えたところで、涼しげなわらび餅を取り出します。デザートタイムも満喫した後は車内へ移動しました。

さすがに車内は寒いため、レインボーストーブで車内の温度を上げることにします。15.6度まで暖めてから、ストーブを消して就寝しました。

気温0度の朝も楽しみ尽くす 絶景と鮭雑炊で満たされた冬キャンプの朝

翌朝、目が覚めると外は日の出前のマジックアワーです。気温は0度で自転車のサドルにも朝露がつく寒い朝。周囲を散歩するうちに朝日も昇り、幻想的な光景に思わず見入ります。

マジックアワー

テントに戻ると、昨夜の残りの鍋にお米と鮭を入れて朝食は鮭雑炊に。薪で丸焼きにした玉ねぎも味わい、夕方のチェックアウトまでゆっくりと過ごしました。薪ストーブがあることで暖房としてはもちろん、食事の楽しみも広がります。

温泉に浸かってさっぱりしたら、今回のキャンプは終了です。冬のソロキャンプは大満足の時間になったようです。動画を見た視聴者からは「外で食べる鍋のおいしさは格別」「薪ストーブは手入れが大変だけど、それも含めて冬キャンプの良さですよね」など、冬キャンプの様子を楽しむコメントがたくさん寄せられていました。ちびともちさんのゆるやかなソロキャンプスタイルを、ぜひチェックしてみてください。

【出典】
『ちびともち』
https://www.youtube.com/@chibitomochi