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意外と多い夏のバッテリー上がり「救援車要らずのジャンプスターター」は炎天下にも強い

楽しい外遊びはソトラバで。アウトドアWEBメディア Soto Lover


真夏はエアコンのフル稼働や渋滞により、冬と同じくらい車のバッテリー上がりが発生しやすい時期です。トラブルにより貴重な時間を失うばかりか、炎天下でロードサービスを待つ時間は熱中症のリスクも伴い危険です。ピンチはいつ訪れるか分かりません。

夏のドライブにおけるトラブルを自己解決できる新アイテムとして、三金商事のブランド「SPEEDER」から展開されている次世代ジャンプスターター「Ignic(イグニック)」シリーズを紹介します。転ばぬ先の杖、備えあれば憂いなし。使わないに越したことはありませんが、持っておけば安心のジャンプスターターについて詳しく見ていくことにします。

リチウム電池を使わず発火のリスクを抑えた安全設計

モバイルバッテリー型のジャンプスターターで広く普及しているリチウムイオン電池式には、夏の猛暑による車内での発火や膨張のリスク、自然放電による電池切れという致命的な弱点がありました。Ignicシリーズはリチウム電池を一切不使用。動作温度はマイナス40度から70度まで対応しており発火の危険性が極めて低い設計です。

三金商事のSPEEDER「Ignic Pro」

ただし真夏の炎天下では車内温度が耐用温度を超える恐れもあるため、車内に常時放置せず出かけるたびに持ち出す運用が最も安全で確実です。

事前充電不要で数分でエンジンを始動させる蓄電技術

最大の特長は「スーパーキャパシタ」と呼ばれる蓄電技術の採用です。バッテリーに残った数パーセントの微弱な電力を3分から5分で吸い上げ、エンジン始動に必要な電力へと一気に増幅させます。事前の充電作業や半年に一度の補充電も必要ありません。充放電サイクルは数万回以上に及び、10年経過しても劣化しにくいという圧倒的なメンテナンスフリー性と経済性を誇ります。

三金商事のSPEEDER「Ignic Neo」は数万回の充放電サイクルに対応する

乗用車からプロユースまで用途に合わせて選べる三種類

用途や車種に合わせて3つのモデルがラインナップされています。スタンダードモデルの「Ignic Pro」は、一般的な乗用車に広く採用されている12V専用機。上位機種の「Ignic Max」は12Vに加え、小型トラックや小型船舶で使われる24Vにも対応したプロユース仕様です。さらに「Ignic neo」は厚さわずか44ミリメートルの薄型設計を実現しており、バイクや荷物の多いアウトドアシーンでの携行性に特化しています。

三金商事・SPEEDERのスーパーキャパシタ式ジャンプスターター「Ignic neo」

ロードサービスに頼らず愛車を再始動させるセルフ救助

携帯電話の電波が届きにくい山奥のキャンプ場などでの予期せぬトラブルにおいて、ロードサービスや救援車に頼らず愛車を再始動させるスーパーキャパシタ内蔵ジャンプスターター。仕組み上、バッテリー残量が完全にゼロの場合は電力を吸い上げられず機能しないという合理的な弱点はあるものの、少しでも電力が残っていれば確実にエンジンを始動させます。

三金商事のSPEEDER「Ignic Max」

愛車の電圧や収納スペースに合わせて最適なモデルを選び、夏のレジャーへ出かけてみてはいかがでしょうか。

■ Ignicシリーズ 製品詳細
・Ignic Pro(MTK-CE212):サイズ 幅200×高さ81×奥行92mm
 重量 830g / 12V専用 税込参考価格:12,980円
・Ignic Max(MTK-CE218):サイズ 幅222×高さ86×奥行172mm
 重量 2270g / 12V・24V対応 税込参考価格:44,800円
・Ignic neo(MTK-CE215CH):サイズ 幅196×高さ116×奥行44mm
 重量 780g / 12V専用(バッテリーチャージャー機能付き) 税込参考価格:15,800円

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