周囲の視線や混雑を気にせず、自然の中で思い思いの時間を満喫できるプライベートキャンプ。その究極形ともいえるのが、山林を購入してマイキャンプ場を手に入れることです。近年は山林を手に入れる芸能人も増えており、キャンプ好きの間で大きな注目を集めています。
しかし、「どこで買えばいいのか」「本当に自分に管理できるのか」と疑問や不安を感じる人が多いのではないでしょうか。今回は、マイキャンプ場を手に入れるための山林の探し方と、知っておきたいメリットとデメリットを紹介します。
他人の視線を気にせず自由な時間を過ごす最大の魅力
山林を購入する最大のメリットは、他人を気にすることなく、いつでも好きなタイミングでキャンプを楽しめる点です。一般的なキャンプ場では混雑や周りの音が気になる場面もありますが、自分の山ならそんな煩わしさは一切なし。静かな環境の中で、自分だけの時間を心ゆくまで過ごせます。
また、木を伐採して土地を整備したり、少しずつ手を加えながら山を切り拓くプロセスそのものも楽しみのひとつ。時間と労力をかけて理想のフィールドを作り上げる過程は、マイキャンプ場ならではの醍醐味と言えるでしょう。

芸能人も実践するプライベート空間を手に入れる方法
山林を所有している有名人といえば、芸人のヒロシさんやバイきんぐ・西村瑞樹さんが挙げられます。オリエンタルラジオ・藤森慎吾さんも長野県にアウトドア用の土地を購入。サウナ小屋を建設したり、畑作りにチャレンジしたりしています。
また、本田圭佑さんのモノマネで知られるじゅんいちダビッドソンさんは、固定資産税がかからない賃貸という形で山をレンタル契約。キャンプの本拠地として使用しています。
普段から注目されがちな芸能関係者が真のプライベートを手に入れるには、個人で山林を所有して自分だけの空間を手に入れるのが、多少コストはかかっても最も気兼ねなく過ごせる方法なのかもしれません。

理想の環境に出会うための手段と所有後に生じる責任
山林の情報を入手するルートはいくつかありますが、おすすめは地域に密着した地元不動産会社です。その他、山林売買専門のサイトや山林バンク、森林組合、商工会などもチェックしてみましょう。その際に押さえておきたいのが、自宅からの距離や交通手段。理想の条件を追い求めつつも、現実的な視点で検討するのが大切です。
念願の山林を購入した後は、土地の環境を守る責任が生まれます。例えば、定期的な草刈りや間伐などの管理は欠かせません。放置すると、倒木や土砂崩れのリスクが高まり、思わぬ事故につながる可能性も。
さらに、固定資産税の支払いやイノシシや熊などの獣害対策をはじめ、維持費や管理費も発生します。山林は、手に入れたら終わりではありません。購入後も継続的なコストがかかる点に注意しましょう。

自然を楽しむからこそ、自然を守る意識を持つ。こうしたポイントをしっかり理解したうえで、理想のマイキャンプ場を見つけてくださいね。

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