縦走デビューで選びたいおすすめソロテント2選『山岳テント』のマスト機能は「軽量さ」と「設営のしやすさ」二兎追うのが大正解

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  • 登山途中のテント泊
  • FieldCoreの耐久撥水軽量マウンテント SOLO
  • 耐久撥水軽量マウンテント SOLOの収納バッグ
  • バンドックのソロドーム1

日帰り登山にはそろそろ慣れてきたハイカー、この夏は山の中で一泊する登山にチャレンジしてみませんか。今回は山岳で使えるおすすめソロテントをピックアップしました。

                                       

登山において大切なことは荷物の軽量化!

テントだけに限りませんが、登山において荷物の軽量化は、体力の消耗を左右するので非常に重要です。高所のため夜は冷えるので、シュラフはスペック重視で選ぶのも良いですが、テント選びは重量を基準として考えても、間違いではないでしょう。

                              

                                        

それでは具体的なおすすめアイテムの紹介をしていきましょう。

まずは2022年から本格的にキャンプ業界に進出してきた、ワークマンのプライベートブランド、FieldCoreの「耐久撥水軽量マウンテント」。特徴はワンポールタイプのソロテントで、耐水圧は2000mmと、天気の変わりやすい山でも活躍してくれます。

フライシートにはベンチレーションが備わるので、フルクローズでも換気できるのが、暖かい季節に嬉しいですよね。気になる重量はわずか1.7kg。リーズナブルな値段ながら、スペックはしっかり確保された、まさに「安心のワークマン」です。

                       

                   

【データ】

■商品名:FieldCore 耐久撥水軽量マウンテント SOLO 一人用(ワークマン)

■価格:1万2800円(税込)

■重量:約1.7kg

■カラー:ワイン

■付属品:ロープ6本(アルミスライダー)、ペグ12本

https://workman.jp/shop/g/g2300066050017/

                    

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