ソトラバ

あふれる黄身と焚き火の音に没入! 無骨な「軍幕テント」で楽しむ至福のソロキャンプスタイル

楽しい外遊びはソトラバで。アウトドアWEBメディア Soto Lover


夏本番を迎え、外で過ごす時間が楽しい季節ですよね。そろそろ秋に向けてキャンプの予定を立て始めている人も多いはず。ソロキャンプ動画を中心にアウトドアな暮らしを発信しているYouTubeチャンネル『YYYA’s CAMP』では、テント設営から焚き火、野外調理までを「音」とともに味わうソロキャンプの様子が公開されています。ただ便利なだけではない、不便さも楽しむ大人の秘密基地づくりの魅力に迫ります。

アルミコンテナに詰まった愛用のミリタリー道具に心が躍る

動画はテントの設営シーンからスタートします。冬の雪中キャンプでペグハンマーをなくしたというYYYA’s CAMPさんですが、それを感じさせないほど手際よく作業が進行。周辺の石や木を活用できるのも、自由度の高いパップテントスタイルならではの強みかもしれません。「カン、カン」とペグを打ち込む音が響き、キャンプへの期待も高まっていきます。

設営を終えると、アルミコンテナには無骨なギアがずらり。ランタンや飯盒など味のある道具が並び、見ているだけでもワクワクする光景です。お気に入りのギアに囲まれる時間も、ソロキャンプならではの楽しみですよね。

ナイフで薪を削り炎を育てる野外調理で作る極上サンドイッチ

続いては焚き火の準備。ナイフで薪を割り、先端を細かく削って火が付きやすい状態を整えていきます。やがて炎が安定すると、辺りには「パチパチ」と心地いい焚き火の音が。燃える音だけでなく、薪を割る音や周囲の環境音を大切にしているのもYYYA’s CAMPさんの動画の魅力。静寂の中で「音」に耳を傾ける贅沢な時間の使い方は、ソロキャンプの醍醐味と言えます。]

YYYA’s CAMPのYouTube動画内で焚き火をしているシーン

焚き火を眺めながらコーラでひと息ついたあとはいよいよ調理へ。鉄板でベーコンを焼き半熟の目玉焼きを作ると、こんがり焼いた食パンにチーズやトマトとともに重ねていきます。最後にパンをぎゅっと押すと黄身がとろりとあふれ出し、ワイルドなベーコンエッグサンドが完成。「うまい!」と声が漏れるのも納得の仕上がりでした。

バンドックのソロベースEXに代表されるパップテントの構造

動画内で存在感を放っていたのが、YYYA’s CAMPさんが使用していた「BUNDOK ソロベースEX」。軍幕テントらしい無骨なデザインが魅力のモデルです。軍幕テントは「パップテント」や「シェルターハーフ」とも呼ばれ、もともとは各国の軍隊が野営時に使用していたもの。2枚の生地をボタンなどでつなぎ、ポールやロープで設営するシンプルな構造が特徴です。

YYYA’s CAMPのYouTube動画内でテントを張っているシーン

火に強いコットン素材が使われることも多く、焚き火との相性も抜群。軍用品は新品が一般流通しないため、近年はアウトドアメーカーによる“パップテント風”モデルも増えています。張り方の自由度が高く、天候やスタイルに合わせてアレンジしやすいのも人気の理由でしょう。

動画を観た視聴者からは「無骨でかっこいい装備は何度見ても飽きません」「やはり軍幕は最高! 設置も撤収も一瞬なので気軽にいけます」といった声が寄せられていました。自分だけのお気に入りのギアと、最低限の道具で楽しむ無骨なソロキャンプ。YYYA’s CAMPさんの動画を参考に、次の休日は自然の音に身を委ねる静かなキャンプに出かけてみてはいかがでしょうか。

【出典】
『YYYA’s CAMP』
https://www.youtube.com/@yyyascamp7361