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畑の厄介者「ヨモギ」も食べて解決! さばいどる・かほなんさんが団子にして一網打尽

楽しい外遊びはソトラバで。アウトドアWEBメディア Soto Lover


サバイバル、釣り、登山、DIY、農業のスキルを勉強中のかほなんさんが、自身のYouTubeチャンネル『さばいどるチャンネル』でジャガイモ畑に生えてきたヨモギを使って団子を作る様子を公開しています。1年に2回栽培することができるジャガイモの成長を妨げていた憎きヨモギは、無事に美味しい団子へ生まれ変わったのでしょうか。もしも秋の収穫に向けて畑で野菜を育てていて、ヨモギ被害に遭われている方は必見の内容です。

ジャガイモ育成を阻む大量のハーブを無事収穫

3月下旬、かほなんさんは25日前に植えたジャガイモの様子を確認するため、畑にやってきました。順調にジャガイモが発芽していると思ったのも束の間、畑から顔を出していたのは大量のヨモギ。大切なジャガイモの育成を妨げるヨモギに怒りを感じたかほなんさんは、ヨモギに制裁を加えるべく、食べて処分することにしました。

畑に自生したヨモギを収穫するさばいどる・かほなんさん

「ハーブの女王」とも呼ばれるヨモギは、日本各地の日当たりがよい草地で自生する植物。もれなく、かほなんさんの畑もヨモギに占拠されています。ジャガイモの芽を摘まないよう慎重に抜いた結果、数分後には片手で持てないほど大量のヨモギが集まりました。

鮮やかな緑色に変化するペーストと驚きの工作

ヨモギ団子作りは、ヨモギの葉を茹でるところから始まります。「めっちゃいい匂いする」と、香りを楽しむかほなんさん。3月から5月頃のヨモギは香りが強くやわらかいので、食用として楽しむには最適な収穫タイミングでしたね。なお、夏以降のヨモギはかたくなってしまうため、団子に混ぜて食べるよりは、乾燥させてお茶や雑貨作りに使用するのがおすすめです。

茹でたヨモギをペースト状にすりつぶし、団子粉とヨモギの絞り汁を入れてこね始めると、白い団子粉はみるみる黄緑色に。まさに、春の訪れを感じさせる鮮やかな色合いです。

突然ナイフを持ち出したかほなんさん。なんと割り箸を加工し、短時間で6本の串を完成させました。団子に刺す串を用意し忘れたため、その場で自作したようです。

割り箸を加工して団子用の串を作るさばいどるチャンネルかほなんさん

もちもち食感の裏で起きたハプニングと驚きの結末

団子を茹でて冷水で締めると、もちもちのヨモギ団子が完成。早速、団子を串に3個ずつ刺し始めたかほなんさんですが、途中で手が止まります。手元の串は6本。18個作ったはずの団子が、16個しかありません。「え……?」と疑問に思いながらも、やむを得ず5本の串でヨモギ団子を完成させました。

肝心の味は、食べた瞬間に「うまっ! いい香り」と声が出るほど上出来です。

出来立てのヨモギ団子を試食するさばいどるチャンネル・かほなんさん

突然、「聞いてください」と話し出すかほなんさん。なんと、行方不明になっていた2個の団子が飯盒の中から見つかったようです。しかし、見つかった団子からはコシが消滅。団子を冷水で締める工程の大切さを、思わぬ形で実感したのでした。

動画には「市販のものとは違いますね」「子供の頃に実家で食べたヨモギ餅は蒸して作っていたのでヨモギ感は強かったと思う」「昔白玉粉で良く作ってました、懐かしいです」と、手作りヨモギ団子を称賛する声が殺到。庭や畑でヨモギを見つけた際は、かほなんさんの動画を参考にヨモギ団子を作ってみてくださいね。

【出典】
『さばいどるチャンネル』
https://www.youtube.com/@survidol