キャンプの朝、大自然の中で味わう淹れたてのコーヒーは格別です。しかし、アウトドアに持ち出すコーヒードリッパー選びにおいて、抽出のクオリティと持ち運びやすさ(割れにくさ)のどちらを優先するか悩むことも少なくありません。
そんなコーヒーを愛するキャンパーに朗報です。アジア最大級のスペシャルティコーヒーイベント「SCAJ」で限定販売された際に即完売し、SNSやYouTubeで話題を呼んだ“幻のドリッパー”が、ついに国内での本格販売を開始しました。
耐熱ガラスメーカーのHARIO(ハリオ)から登場した、HARIO台湾発の「ALPHA DRIPPER TRITAN(アルファ ドリッパー トライタン)」です。アウトドアシーンでも安定した極上の一杯を淹れられる、注目の最新コーヒーギアについて詳しくご紹介します。
名作V60を進化させた24のリブ形状が極上の一杯を生む
「ALPHA DRIPPER TRITAN」は、HARIOを代表する名作「V60ドリッパー」の特長である円すい形状と大きなひとつ穴の構造を受け継ぎながら、抽出の安定性をさらに高めた意欲作です。最大の進化のポイントは、ドリッパー内部に刻まれた「凹型リブ」にあります。
内部には24本の長短リブが配置されており、最適な深さの下向きリブを採用することで、ペーパーフィルターとドリッパーがより密着する構造になっています。フィルターがしっかりと安定するため、お湯の流れを妨げず、抽出時のブレを抑えたスムーズで詰まりにくいドリップを実現します。

近年、スペシャルティコーヒーの分野で重視されている「均一な抽出」をしっかりとサポートしてくれる設計です。注ぎ方の技術に左右されにくく、誰でも安定した味わいを引き出せるため、足場が不安定だったり風の影響を受けやすかったりするアウトドア環境でも、最高の一杯を味わうことができます。
割れにくい安心素材と携行しやすいコンパクトなサイズ感
ALPHA DRIPPER TRITANの本体素材には、高透明・高耐熱・BPAフリーの安心素材であるPCT樹脂(トライタン)を採用しています。非常に扱いやすく、万が一落としても破損しにくいタフな性質を持っているため、自宅での日常使いはもちろん、荷物の多いキャンプや登山などへ持ち出す際にも割れる心配がありません。ガラスのような美しい透明感を保ちながら、アウトドアでも気兼ねなくガシガシ使える点が大きな魅力です。

サイズは幅119×奥行100×高さ82mm、口径95mmとなっており、ギアボックスの隙間にもすっきりと収まるコンパクトな設計に仕上がっています。メーカー希望小売価格は6600円(税込)で、待望の国内正式取り扱いがスタートしています。
さらに、HARIO公式オンラインショップ限定のアイテムとして、重厚感のあるセラミックタイプの「ALPHA DRIPPER CERAMIC」も8800円(税込)で発売されています。アウトドアシーンに極上のコーヒータイムをもたらす話題のドリッパーを、ひとつバッグに忍ばせてフィールドに向かうのはいかがでしょうか。
HARIO「ALPHA DRIPPER TRITAN」
https://www.hario.com/product/new/ADT.html

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