夏のレジャーといえば、海水浴を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。めいっぱい遊んで、帰宅後はそのままゆっくりと休みたいところですが、忘れてはいけないのがさまざまなアフターケア。海水の塩分や強い紫外線、ビーチの砂などは肌だけでなく、使用したアイテムにもダメージを与えます。今回は、海水浴後に注意すべきポイントをご紹介します。
塩分や紫外線を浴びた肌はしっかり洗い流して冷却と保湿を行う
海水浴後や潮風を浴びた後の肌は、塩分によって水分や皮脂が奪われ、乾燥しがちな状態です。皮膚のバリア機能も低下してしまうため、まずはシャワーなどでしっかりと塩分を洗い流してください。
また、海水浴中は紫外線をたくさん浴びています。バリア機能が低下した状態で紫外線を浴び続けると、肌トラブルを招く原因に。日焼けをした肌は火傷をしているのと同じ状態なので、まずは冷水のシャワーや濡れタオルなどで一旦冷却しましょう。ほてりが収まったら、肌の潤いをキープするために保湿クリームやローションでしっかりと保湿しましょう。

デリケートな水着やマリングッズは真水で手洗いして陰干しする
デリケートな生地で作られている水着も、海から上がった後のケアが必須です。生地を傷めないよう、優しく手洗いするのが基本。脱水は洗濯機の脱水機能の弱で30秒程度か、タオルで包んで水気を拭き取る程度にとどめましょう。その後は、風通しの良い場所で陰干しをおこないましょう。
浮き輪やシュノーケルなどのマリングッズも塩害対策が欠かせません。塩分が付着したまま放置すると素材が傷んでしまう可能性があるため、真水で塩分と砂をしっかりと洗い落としておきましょう。

テントに入り込んだ砂の除去やサビを防ぐための念入りな洗車
海で使ったテントやビーチパラソルなどのアウトドアギアも、そのまま収納するのは避けてください。生地やポールに砂が入り込んでいることが多いので、しっかりと叩いて落としたり、やわらかいブラシを使って隅々の砂を除去したりすることが大切です。
さらに見落としがちなのが、車のケア。車で海を訪れた場合、潮風によってボディには目に見えなくても大量の塩分が付着しています。これを放置すると、ボディにサビが発生する事態になりかねません。帰宅したらなるべく早めにたっぷりの水で塩分を洗い流すなど、念入りな洗車を実施しましょう。

海水浴は、帰宅後のアフターケアまでがセットです。健康な肌を保ち、お気に入りのアイテムを長く使うためにも、ぜひ今回紹介したアフターケアを実践してみてくださいね。

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