埼玉県を代表するランドマークのひとつであるイオン・レイクタウンのすぐ近く、利根川水系の中川沿いに誕生したキャンプナノ越谷キャンプ場に於いて開催された『ホンダアクセス アウトドア体感撮影会』。同イベントはホンダ車の純正アクセサリーパーツを手掛けるホンダアクセスが主催となり、ホンダ車とそれらを使った楽しみ方や使い勝手の良さを紹介することを目的としています。
会場には6台のホンダ車が並べられ、それぞれに与えられたテーマを基にディスプレイされていました。今回はそのなかでもキャンプやアウトドアで大活躍してくれる「FREED CROSSTAR(フリード・クロスター)」にフォーカスし、ソトラバ編集部の独断と偏見を基に解説したいと思います。
3代目で武骨進化したフリード・クロスターとシアター化の狙い
ベース車両としてチョイスされたフリード・クロスターは、2016年に登場した2世代目モデルに2019年のマイナーチェンジで追加されたグレードで、2024年には3世代目モデルとしてフルモデルチェンジを実施。

樹脂製のガーニッシュで武装したボディは3ナンバー登録となり、アウトドアライクなスタイルは、その専用デザインならではの説得力を持っています。そして、フリード・クロスターを使ったホンダアクセスの提案は「クルマがシアタールームに!」とされ、車内をフルフラット化した上で映画や動画を楽しみながらの車中泊を具現化したものでした。
フラット化と自作スクリーンと遮光で仕上げる車内シアター
運転席と助手席を前方へとスライドさせ、セカンドシートを折りたたむことでラゲッジから連なるフラットフロア(床面)を作ります。そのスペースに市販のウレタンマットやエアーマットを敷けば、ほんの数分で快適な寝室が完成。

今回のテーマであるシアタールームに……を実現すべく、用意したポータブル電源にプロジェクターを接続。スクリーンには純正アクセサリーパーツであるルーフラックにホームセンター等で売られている白色のロールブラインドをタイラップで固定すれば作業は完了。高価な専用スクリーンではなく、リーズナブルなロールブラインドを流用するアイデアはさすがです。

車内のシアター化にあたり、暗幕の代わりに用意したのが純正アクセサリーパーツであるプライバシーシェード。これは車中泊を目的に開発されたもので、周囲からの視線を遮る目隠し効果と共に白昼のシアター化では遮光効果を発揮し、より鮮明な映像を楽しむことができるのです。
アウトドアを愛車と楽しみたいと考える、アクティブライフ系ユーザーにぴったりのフリード・クロスター。今回はそんな一台を舞台にした、快適な車中泊の提案です。都心から離れたキャンプ場で自然と触れ合うのも楽しいものですが、クルマのなかに引きこもり映画鑑賞を楽しむのも多様化が進むアウトドアライフではひとつの選択肢になりそうです。しっかりと熱対策、そして熱中症対策をして楽しみましょう。
【詳しくはこちら】
◆フリード クロスター オフィシャルサイト
https://www.honda.co.jp/FREED/webcatalog/type/crosstar/
◆ホンダアクセス
https://www.honda.co.jp/ACCESS/
◆キャンプナノ越谷 オフィシャルサイト
https://campnano.jp

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