「知らない景色を求めて」をテーマに年間40泊以上のキャンプを楽しむYouTubeチャンネル『しらキャン』から、長野県の陣馬形山キャンプ場での春の絶景ファミリーキャンプの様子を紹介します。自然体で穏やかなひとときと、息をのむような美しいロケーションが広がる必見の内容です。
長野県中川村の山頂展望台から見下ろす伊那谷と連なる山々の稜線
しらキャンさん一家が訪れたのは、長野県上伊那郡中川村にある「陣馬形山キャンプ場」。陣馬形山アルプスビューラウンジの一角に位置し、南アルプスと中央アルプス、そして両者の谷間に広がる伊那谷を一望できる絶好のロケーションです。

到着後、まず向かったのは標高1445mに位置する山頂の展望台。階段を上ると視界を遮るもののない大パノラマが広がり、連なるアルプスの稜線がどこまでも続きます。圧倒的なロケーションでのキャンプに驚きを隠せない様子で、山頂からの絶景を求めて足を運ぶ人が多い事実にも納得がいきます。
開放感あふれるサイトでの設営と地元食材やグッズが並ぶ山小屋
キャンプ場は20組限定の事前予約制。サイトは「360」「まんなか」「こっそり」の3種類があり、それぞれ異なる景観と雰囲気が楽しめます。利用したエリアは最上段のフリーサイト「360」。アルプスを背景に、夫婦で手際よく設営を進めていきます。
設営後は場内を散策。山小屋には地元食材やクラフトビール、オリジナルグッズが並び、つい手に取りたくなるアイテムばかりです。併設のカフェではコーヒーやお酒も味わえ、ついつい長居してしまうほどの居心地の良さを誇ります。
さらに、予約不要で利用できる「共有広場」や、1日1組限定の宿泊施設「KINO陣馬形山」も完備。思い思いのスタイルで過ごせる環境も、陣馬形山キャンプ場ならではの魅力と言えるでしょう。

夫婦水入らずで過ごす焚き火の夜と朝日に照らされる美しい山肌
夕暮れとともにサイトには静けさが満ち、家族で夕食を終えるといよいよ焚き火の時間へ。中川村産のマイヤーレモンを使った「檸檬酒」で乾杯し、山小屋で購入した牛タンの生ハムをつまみに、夫婦水入らずのゆったりとした夜を過ごしました。
翌朝、稜線の向こうがわずかに明るみ始める頃に目を覚まします。南アルプスから差し込む朝日が山肌を照らし、ひんやりとした空気の中で飲むコーヒーがなんとも心地よく感じられます。

山小屋のジェラートでキャンプを締めくくったしらキャンさん一家の動画に、視聴者からは「中央アルプスがめちゃくちゃキレイすぎる」「今回もナイスなCAMP映像ありがとうございます」といった声が寄せられていました。
新緑が美しい春の様子はもちろん、秋には紅葉も楽しめます。決して紅葉する木が多いわけではありませんが、雄大な山々と伊那谷を望む景観が魅力の陣馬形山キャンプ場は、一度は訪れるべき場所と言えそうです。
【出典】
『しらキャン』
https://www.youtube.com/@shirachancamp

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