愛車でドライブしながら、北海道の美味しいグルメや絶景を紹介してくれるYouTubeチャンネル『コスケの北海道でドライブを楽しむチャンネル』。今回の動画では知床半島を目指して、弾丸ロングドライブを実行します。
窓ガラスの冷え込みに注意!車内温度を適温に保つギアの選び方
新千歳空港周辺からスタートし、目的地「羅臼温泉野営場」までおよそ443kmの道のりです。撮影日は6月下旬ですが、北海道の朝はまだ肌寒いよう。
車中泊において“温度管理”は重要ですが、とくに寒暖差の激しい北海道では必須の対策です。車内は風こそ防げるものの、車体は金属製で断熱性が低いため、テント以上に外気温の影響がダイレクトに伝わります。とくに窓ガラス付近の冷え込みは激しく、一般的な布団や毛布で快適に過ごせる外気温の下限は5度ほど。それ以下の環境では冬用寝袋や断熱マットなどの防寒装備がないと厳しい夜になります。

いっぽう外気温が25度を超える時期は熱中症や脱水症状のリスクが高まるなど、車中泊の適温エリアは意外と狭いのです。だからこそ、さらに気温が低くなる知床を目指すにあたり、コスケさんの装備は抜かりありません。大容量のポータブル電源と簡易ストーブもしっかり持ち込み、寒さ対策の準備は万端です。
道の駅グルメとエゾシカの遭遇!羅臼へ向かう東進ルートの醍醐味
コスケさんはドライブの途中で道の駅に寄って、気になるグルメを買いながら進みます。ひたすら東へと車を走らせ阿寒湖を通過。まだまだ続く道のりに、思わず「知床は遠いね」とつぶやきます。
阿寒横断道路のような自然豊かなルートでは、野生動物の飛び出しにも注意が必要です。とくに夕暮れ時などはエゾシカとの遭遇率が高く、今回も何頭ものシカがカメラの前に現れました。北海道の大自然を感じる瞬間ですが、ドライバーとしては慎重な運転が求められる場面です。

日暮れ前についに羅臼に到着し、道の駅で名物のエビがのった海鮮丼を堪能。「エビがとてつもなくおいしい」と大満足の夕食となりました。
露天風呂併設の格安エリア!ポタ電活用と安全な防寒対策で快眠
そして、ついに到着した目的地「羅臼温泉野営場」。1泊1人300円とリーズナブルな価格で利用が可能です。名前のとおり、近くに天然の露天風呂があるので車中泊に最適。車内を整えてから、道中購入した食材で軽食を作ります。

安全のためにしっかり換気を行いながら車の中で調理すれば、車内が暖まり、小腹を満たしながらの寒さ対策になります。夜は朝方の冷え込みに備えて電気毛布を用意。ポータブル電源を活用することで、車のエンジンを止めたまま安全かつ静かに暖をとれるのは、現代の車中泊ならではの強みです。おかげで快適な眠りにつくことができました。
早朝の濃霧を抜けた先!雄大な雲海と羅臼岳が織りなす大パノラマ
翌朝、気温は9.5度と一桁台まで冷え込みました。早速車を走らせ知床峠の山頂へと向かいます。びっしりと濃い霧が出ていましたが、登るにつれ次第に晴れてきました。展望台は気持ちの良い青空。雄大な羅臼岳と雲海が目の前に広がり、寒さを忘れるほどの絶景です。

動画には「格安キャンプ場、最高ですね」「真夏に涼を求めて行きたい候補地です! 楽しい動画ありがとうございました」「期待通り晴れましたね。気持ち良いですね~」と絶賛の声が寄せられています。動画を見て、素晴らしい景色と快適な車中泊体験をぜひ味わってみてください。
出典:『コスケの北海道でドライブを楽しむチャンネル』
URL:https://www.youtube.com/@kosuke-drive

記事一覧
キャンプ場を探す
ショッピング