うだるような猛暑が続く毎日ですが、暦の上では少しずつ秋へと向かっています。「涼しくなったら、どこへ走りに行こうか」と秋のツーリング計画を練り始めているライダーも多いのではないでしょうか。紅葉が色づき始める絶好のシーズンに、壮大なスケールのツーリングラリー「日本三霊山ラリー2026」が10月10日(土)から11日(日)の二日間にわたって開催されます。石川県、富山県、静岡県を横断し、古来より信仰の対象となってきた日本を代表する三つの霊峰(富士山・立山・白山)を巡る本イベント。現在、8月20日(木)までの期間限定でエントリーを受付中です。
独自の道のりを開拓しポイントを集める高い戦略性が魅力
本ラリー最大の醍醐味は、決められたコースをなぞるのではなく、参加者自身がルートを切り拓くアドベンチャー要素にあります。完走の基本条件は、三県それぞれに設定された指定ウェイポイント(各3ポイント)を二ヶ所以上通過し、関所となるチェックポイント(各3ポイント)へ立ち寄りながら、合計30ポイント以上を獲得することです。さらに通常の地点(2ポイント)や、地図には載っていない隠しスポット(5ポイント)、休憩がてら寄れる道の駅(1ポイント)をどう組み合わせるかはライダーの腕の見せ所。ご当地の秋の味覚や絶景ルートを上手く盛り込みながら、知恵と走力で自分だけの道のりをデザインする高い戦略性が求められます。

全国から集う仲間と共に静岡から富山を経て感動の目的地へ
旅の幕開けは、早朝の冷たく澄んだ空気に包まれた御殿場口新五合目から。全国から集結した数多のバイクが、雄大な頂を背に一斉に走り出す瞬間は圧巻です。ルート中盤となる二日目の朝には、富山県射水市の「海王丸パーク」にて参加者同士が旅の状況を語り合う交流イベントを開催。

そして長距離を駆け抜けた先にある最終目的地の石川県白山市に位置する「一里野温泉スキー場」では、主催者の風間深志氏を交えたミニツーリングや地元の方々による温かな歓迎セレモニーが待っています。冷えた体を温泉で癒やしながら、共に走り抜いた仲間と完走の喜びを分かち合う瞬間は、何物にも代えがたい達成感を与えてくれるはずです。
スマホの位置情報を活用して全国の仲間と繋がる新しい旅
日本三霊山ラリー2026は、スマートフォンのGPS機能と専用システムを活用し、離れた場所を走るライダーたちと繋がりながら進む現代ならではのツーリングラリーです。参加費はソロクラスが6,776円(別途システム利用料216円)、タンデムクラスが9,776円(別途システム利用料312円)。正規にナンバー登録された車両であれば、サイドカーやトライクでの挑戦も可能です。定員は2,000台に設定されており、エントリーの最終期限は8月20日(木)の23時59分まで。

日常の喧騒から離れ、日本の歴史的足跡を辿る壮大な冒険へ、愛車とバイクを愛するライダー仲間とともに、足を踏み入れてみてはいかがでしょうか。
■イベント概要
【日本三霊山ラリー2026】
開催日:2026年10月10日(土)~10月11日(日)
開催地:石川県、富山県、静岡県および周辺地域
定員数:2,000台
参加費(税込):ソロ 6,776円、タンデム 9,776円 ※別途システム利用料が必要
参加資格:GPS機能を有したスマートフォンやタブレットを所有し、専用システムを利用できる方など
主催:日本三霊山誘客促進協議会(石川県、静岡県、富山県)
公式サイト:https://www.round4poles.com/threesummit

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